お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
トレンド マネープラン

現金派 or キャッシュレス派、それぞれのメリットは? 家計管理の意外な実態が明らかに

マイナビウーマン編集部

三井住友カードは、決済方法に関するアンケート調査を行い、結果を公開しました。

三井住友カードは、20代~60代の男女500人(現金派:250人、キャッシュレス派:250人)を対象に、「現金 VS キャッシュレスについてのアンケート」を実施しました。

「現金 VS キャッシュレスについてのアンケート」

キャッシュレス派の6割弱がクレジットカードを利用

キャッシュレスにはさまざまな支払手段がありますが、今回の調査ではクレジットカードを利用する人が56.4%と最も多く、次いで電子マネー(18.4%)、QRコード(14.8%)の順となりました。

キャッシュレス派はスピード重視、現金派は収支把握重視

なぜその決済方法を利用するのかを聞くと、現金派は「収支が把握しやすい」が最も多く62.0%でした。以降、「慣れている」(50.4%)、「使い過ぎない」(47.6%)の順となりました。

一方、キャッシュレス派で最も多かった回答は「スピーディーになる」(61.2%)でした。ポイントや割引といった「お得だから」(51.2%)という理由よりも、小銭を探したり、おつりをもらったりする手間がかからず、素早く決済できることに魅力を感じている人が多いことがわかりました。

家計管理にはキャッシュレス派の方が積極的

「レシートを家計管理に活用しているか」の質問では、キャッシュレス派の70.4%が「活用している」と回答し、現金派の58.4%よりも多いことがわかりました。

キャッシュレス決済は現金のように物理的に貨幣が移動しているわけではないので、レシートと「ご利用明細」を見比べて、請求額相違や不正利用がないかを確認することが大切だと感じている人が多いようです。

また、キャッシュレス派に「キャッシュレス決済が増えて家計管理にどのような変化があったか」を聞いたところ、「ポイントが貯まり使える金額が増えた」(45.6%)、「収支が把握しやすくなった」(24.8%)など、ポジティブな意見が上位となりました。

さらに、500人のうち既婚の男女252人に調査したところ、「家計管理に関与している」と答えたのはキャッシュレス派は78.6%で、現金派よりも15%以上も多いことがわかりました。これは例えば、キャッシュレスの利用とあわせてご利用明細を家計管理に活用したり、家計簿ソフトなどを利用してお金の流れをデジタル管理している、といったことが考えられます。

既婚男女のお小遣い制は約3割と少数派

興味深い調査結果として、既婚男女の252人に「あなたはお小遣い制ですか」と聞いたところ、「お小遣い制」は32.5%と少数であることがわかりました。そのうちの6割は現金派ですが、残り4割のキャッシュレス派90%以上がお小遣いは現金で受け取っていることもわかりました。

お小遣いを現金で受け取っても、使うのはキャッシュレスという人が多いようで、キャッシュレスのメリットを強く感じていることが予想されます。

キャッシュレス決済が増えたきっかけは「ポイントが貯まるから」

キャッシュレス派に、現金からキャッシュレスの支払いに移行した理由を聞いたところ、「ポイントが貯まるから」が79.2%とダントツでした。次に「消費者還元事業がはじまったから」(30.8%)、「現金を持ちたくなかったから」(23.6%)が続きました。

現金派のおよそ半数は「キャッシュレス決済を増やしたい」

現金派に今後キャッシュレス決済を増やしていきたいか聞いたところ、46%が「増やしたい」と考えていることがわかりました。また「増やしたくない」と答えた方の68.2%は「今後きっかけがあればキャッシュレス決済も検討」と答えています。

では、どのような状況になったらキャッシュレス決済が増えるかを聞いたところ、「ATM手数料が500円など高額になる」(52.2%)、「所得税が一定額免除される」(39.1%)、「支払い時に消費税とは別に現金税が徴収される」(35.9%)、「どこでもキャッシュレス決済ができる」(28.3%)の順となりました。

「現金 VS キャッシュレスについてのアンケート」
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年11月28日~11月29日
調査対象:20~60代の男女500名
※キャッシュレス派:250名、現金派:250名
・キャッシュレス派:日常の買い物で、一番回数が多い支払手段がキャッシュレスの人
・現金派:日常の買い物で、一番回数が多い支払手段が現金の人
調査主体:三井住友カード

三井住友カード

(マイナビウーマン編集部)

お役立ち情報[PR]