お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

協調性がないのは悪いこと? 向いている仕事とは

小日向るり子

協調性を高める方法

協調性がない性格を活かせる職業もあることがおわかりいただけたと思います。とはいってもすぐにそれらの職に就くことは難しい場合も多いでしょう。

社会人として最低限の協調性は身につけたいものですよね。

ここからは、協調性を高めるポイントを3つお伝えしたいと思います。

一度受け止めてみる

自分の意にそぐわなくても一旦受け止めてみることを意識してみてください。

反発したいと思った場面でも「なるほど、ご意見はわかりました」と言ってみてください。言葉に出してみると意外と心もついてくるものです。

相手の立場に立ってみる

これは映像作品を使っての練習をおすすめします。映画やドラマをぼんやりと見るのではなく、主人公の立場になったりまわりの脇役の立場になったつもりになって何度も見てみてください。相手の立場に立つ、という感覚がつかめてきます。

討論を俯瞰で見る

テレビの討論番組や公開討論会などを俯瞰で見ることをしてみましょう。

そうした場所で発言する人、聴く人の表情や場の雰囲気などをよく観察するのです。すると自分の言動を振り返って学べることがあります。

日本は協調性を求めすぎ。個性をかけ合わせて強みにしよう!

和を尊ぶ文化が強い日本では「協調性がない」という性格だけを切り取ると短所に捉えられがちです。

しかし「協調性はないけど粘り強さはある」「協調性はないけど負けん気は強い」など、違う個性とかけ合わせることで強みになることも多いもの。

開き直るのではなく複数の個性とかけ合わせて自分の強みに変えていきましょう。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

※この記事は2019年10月09日に公開されたものです

小日向るり子

心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

この著者の記事一覧 

SHARE