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仕事に行きたくない時にするべき3つの対処法

ぱぴこ

理由がわからないけど、仕事に行きたくない時ってありますよね。どうしても仕事に行きたくない朝、私たちはどうしたらいいのでしょうか。コラムニストのぱぴこさんに、そんなときの対処法について解説いただきました。

仕事に行きたくない時の対処法

四六時中、仕事に行きたくないわけですが、それでも行かなきゃいけないのが社会人です。どうやったら会社に行けるかを考えてみましょう。

仕事に行きたくないと思ったらやるべきこと

(1)新しい/お気に入りのアイテムを身に着ける

お気に入りの服や、新しいコスメなど「気分が上がる」ものを身につけるのはてっとり早くテンションを上げる方法です。「会社に行くから」ではなく「この服を着たから」「このメイクをしたから」外に出るのだ、と脳を騙すのです。

出た先の目的地は会社ですが、だいたいの「会社に行きたくない」は「家から出るのが嫌」と同義なので、家から出るためにテンションを上げるのは有効です。

(2)会社近くのおいしいランチを食べると心に決める

会社周辺に自分の好きなお店のひとつや2つはあるものです。目的を「会社に行く」ではなく「おいしいご飯を食べる」に設定する、脳騙しライフハック第二弾です。

とはいえ「無理」「嫌だ」と思っている人に「がんばれ」と言っても無駄なように、人間は対価がないと動きません。そのため、自分で自分にご褒美を与えて自分を動かすしかありません。

会社に行っただけで偉いので、ちょっと高いランチもご褒美と割り切ってしまいましょう。出社するだけで偉いのですから、遠慮は無用です。

(3)退社後の予定を決める

目先の億劫な予定を忘れるために、楽しみな予定を決めて上書きするのも有効な手段のひとつです。

当日行ける美容院やマッサージ、予約不要のウィンドウショッピング、退社即帰宅して漫画を読みふけるなどなんでもいいから、決めてしまいましょう。

「今日、会社に行ったら楽しいことがやれる!」と思うとなんとか「行きたくない」に勝てる可能性があります。

「仕事に行きたくない」と思わない働き方とは

そんなものはありません。

世の中には「仕事大好き! 土日も働きたいくらい好き!」という奇特な方もいますが、基本的には労働なんてものはないにこしたことがありません。労働は苦行です。

ただ、「会社に行きたくない」「仕事が嫌だ」と思う頻度を減らすことは可能で、それは「自分にとって無理がなく、楽しいと思える瞬間がある仕事をできるだけ増やす」という、自己分析×環境の獲得という2つの軸によってなされます。

世の中には「自分らしい働き方!」「楽しい仕事!」というキャッチフレーズが飛び交いますが、基本的に仕事がそんなに楽しい(=苦がなく、お金を払ってでもやりたいもの)ということがレアだ、と知っているだけで、自分の「仕事に行きたくない」を過剰に責める必要がなくなるため楽になれます。

「仕事を辞めたい」とまで思ったら

「仕事を辞めたい」と思う頻度が高いならば、メンタル的にも黄色信号のため、辞めることを想定して動くことをオススメします。

ただし、あまりに疲れていて突発的に「辞めたい」と思っているかもしれないので、とりあえず有給休暇を取ってリフレッシュすることをオススメします。

ハードルが低いものから3つ手段はあります。

1.休暇を取る
2.異動する
3.転職する

少し休んでも「辞めたい」気持ちが収まらないのであれば、会社自体を辞めたいのかどうかを考え、異動なり、転職なりの手段を取るために動くのが懸命です。

仕事は、同じ場所でずっと働きつづけなくてはいけないものではないので、自分に本当に合わないと感じるのであれば、場所を移すのは選択肢として十分にありえます。

「仕事に行きたくない」が何起因なのかはきちんと考えよう

働いていれば「会社に行きたくない」と思う日があるのは自然です。ただし、このコラムで書いたように、具体的な理由なのか、曖昧な理由なのか、嫌な理由が排除可能なのかなどは、多角的に判断する必要があります。

「今日は無理」ならば、休むのは手段のひとつですし、いい意味で自分を騙すのは長期的に働く上では不可欠な対応です。

自分の「今日は仕事に行きたくない」が一過性のものなのか、慢性的なものなのかによって対処方法は変わります。

気分の範囲ならばご褒美ロジックで奮い立たせ、根本的対処が必要ならとりあえず一旦休んで考えましょう。今回は以上です。

(ぱぴこ)

※画像はイメージです

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