
【夢占い】いちごの夢の意味。たくさんのいちごは「モテ期到来」の象徴
シーン別・いちごの夢の暗示
いちごの夢は、甘い恋を暗示しています。恋にまつわるいいことを象徴している夢だといえるでしょう。では、どんないちごの夢を見たのか、シーン別に夢の意味を紐解いていきます。
いちごを買う夢の意味は「自力で恋が進展」
いちごを買う夢は、あなたには自分自身で恋をつかむ力があるという意味です。他人の力を借りなくても、恋のアプローチ、告白、プロポーズなどができるでしょう。
いちごを買えない場合
お金が足りなくていちごを買えない夢なら、恋を進展させるパワーがダウンしているという意味になります。恋をつかみたいなら、誰かの力を借りるといいでしょう。
いちごが売り切れの場合
いちごが売り切れの夢なら、恋への意欲が空回りしていることを示しています。恋をつかむ力は十分にありますが、そのパワーが強すぎてアプローチがしつこくなってしまうなど、強引な態度に出てしまうかもしれません。
好きな相手の気持ちや立場を考えて、相手の負担にならないアプローチ法を考える必要があります。
いちごを選ぶ夢の意味は「恋のチャンスがいっぱい」
いちごを選ぶ夢を見たら、恋のチャンスが続々とやってくることを暗示しています。これまで友だちとしてしか見ていなかった異性から、突然告白されるかもしれません。
あるいは、同時にたくさんの異性からアプローチを受ける可能性もあります。たくさんの恋のチャンスがやってきて、どうしたらいいのか迷ってしまうでしょう。どの人を選ぶと幸せになれそうなのか、じっくりと考えましょう。
いちごをもらう夢の意味は「異性から大切にされる」
誰かからいちごをもらう夢を見たら、あなたが異性からとても大切にされることを暗示する吉夢になります。ステキな異性に告白をされたり、恋人から愛の言葉をたくさん言ってもらえたりするでしょう。
いちごを食べる夢の意味は「恋愛運が上昇」
いちごを食べる夢を見たら、恋愛全般がうまくいくことを示しています。恋愛運が上昇していくので、あなたの恋の夢はかないやすくなります。好きな人といちごのように甘い時間を過ごせるでしょう。
甘くておいしいいちごの場合
また、食べたいちごが甘くておいしかったら、好きな人に素直に甘えるといいことを示しています。相手に甘えたり頼ったりすることで愛が深まっていくでしょう。
おいしくないいちごの場合
反対に、食べたいちごがおいしくなかった夢の場合は、甘い誘惑に惑わされないように気をつけましょう。特に、不倫や浮気には要注意です。
いちごを食べる相手が示すものは?
また、誰と一緒にいちごを食べるのかによっても、夢の意味は異なります。
好きな人と一緒にいちごを食べる夢だったら、恋をすることでキレイになれる暗示です。いちごは美容にいい果物です。夢の中で食べることで、実際に食べたのと同じ効果が期待できます。
彼氏と一緒にいちごを食べる夢なら、あなたの性的な欲求が高まっていることを示しています。熟したいちごのように、あなたから濃密なフェロモンが出て、彼氏と愛のある夜を過ごせるでしょう。
いちごが食べられない場合
もし、いちごが目の前にあるのに食べられない夢なら、恋愛運の下降を示しています。
思い通りに恋が進展せず、イライラするでしょう。この夢を見たら、恋愛のことを考えるのは少しお休みしたほうがいいでしょう。
いちごを育てる夢の意味は「愛を育める」
夢の中でいちごを栽培していたら、誰かとともに愛を育んでいくという意味です。彼氏との場合もありますが、家族やペットとの場合もあるでしょう。
いちごが腐る夢の意味は「恋愛運ダウン」
いちごが腐る夢を見たら、恋愛運がダウンしていることを意味しています。好きな人からは好かれず、好みではない人からしつこくアプローチされるかもしれません。交際中の人は、マンネリな関係になり刺激がなくなってしまうでしょう。
いちごを捨てる夢の意味は「成功を手に入れる」
夢の中でいちごを捨てていたら、何かに果敢に挑戦することで成功が得られるでしょう。チャンスがやってきているという意味の夢なので、積極的に行動をしてください。
いちごを探す夢の意味は「迷いが生じている」
いちごを探している夢を見たら、あなたが何かに迷っているという意味です。
このままでいいのか、それともちがう何かを探し求めていくべきか、悩んでいるのでしょう。誰かに相談をするべきかもしれません。
いちご畑の夢の意味は「結婚する」
いちご畑の夢は、結婚を意味しています。結婚につながるような出会いがあったり、恋人からプロポーズを受けたりするでしょう。