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他人に興味がない人の特徴とデメリット。人に興味を持つ方法とは?

織田隼人(心理コーディネーター)

他人に興味が持てないことから、人間関係に悩んだことはありませんか? この記事では、心理コーディネーターの織田隼人さんに、人に興味がない理由やその影響、人に興味を持つための方法を解説してもらいました。

人に興味が持てないとどんな影響がある? 発生するデメリット

人に対する興味が少し薄いくらいなら、それを頭でわかっていて、表面上うまく人付き合いをすることができますが、他人への興味がまったくないといろいろと弊害も出てしまいます。

どんな弊害があるのかチェックしましょう。

(1)社会で生きづらくなる

人間はどうしても他人と共生して生きていくようにできています。

たとえば、お金を稼ぐことひとつをとってみてもそうです。

空からお金が降ってくることはなく、会社の上司や同僚、クライアントなどに仕事という形で接して成果を出してはじめてお金が生み出されます。

芸術家と呼ばれるアートをやっている人であっても、ただ自己表現をしているわけではなく、結果的に誰かが支援してくれるからこそアートでお金を稼げて生活できてアートを続けられるのです。

人に興味が向かないと、こういった社会の仕組みの中で生きていくことが難しく生きづらいと思う傾向があります。

(2)まわりに評価されづらくなってしまう

人を評価するのは人です。

自分を評価してくれるのも他人です。

自分がほかの人に対して興味を失ってどうでもいいと思ってしまうと、相手からもどうでもいいと思われ、そしてお互いがお互いを評価しなくなります。

結果的に、自分の評価も落ちてしまうことが多いです。

人は自分を高く評価してくれた人を「この人はわかっている人だ」と考えて、その相手の評価を上げる傾向があります。

そのため、相手に対して興味を持って評価してあげたほうが、自分の評価も高まるのです。

(3)自分を助けてくれる人がいない

運がいい人というのは困っているときに助けてもらえたり、がんばろうと思っているときにチャンスにめぐりあえたりする人です。

こういう自分を助けてくれる人にめぐりあうには、ある程度、人間関係を作っておく必要があります。

人に興味がないと人間関係の構築をサボりがちになるため、自分が困っているときに助けてくれる人がいなかったり、がんばろうというときにチャンスをくれる人がいなかったりすることが多いです。

次ページ:生きづらさを解消したい! 人に興味を持つためのヒント

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