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謙虚な人ほど好かれる? 謙虚な人の特徴と心理

織田隼人(心理コーディネーター)

唐沢未夢(ライター)

謙虚になるには

誰だって仕事上でもプライベートでも傲慢な人よりも、謙虚な人とお付き合いしたいもの。皆さんの中には、謙虚な人になって円滑にコミュニケーションを図りたいと憧れている人も多いと思います。そこで謙虚になるための方法を聞きました。また併せて、謙虚になりすぎてしまう場合のマイナス面も教わりましたので参考にしてくださいね。

謙虚さを身につける方法

世の中全員を関係者と思う

これから知り合う人、会う人全員が自分の大事な関係者になる可能性があると思って行動すると、謙虚になりやすいです。それは誰でも人を大切にしなければならない、という気持ちがわいてくるからです。

謝る癖をつける

自分が失敗したり良くないことをしたりした際に、謝ることを癖づけすると良いでしょう。謝罪ができると、人に対して頭を下げることが苦痛ではなくなり、無駄な自尊心をある程度減らすことができます。

相手の話を聞く癖をつける

相手がしゃべっているときには「相手の言い分も何かしっかりとあるはずだ」という前提で聞くと良いでしょう。相手の話を聞く前から否定すると、どんどん傲慢になっていきます。

否定的な意見に流されないようにする

テレビやネットを見ていると、さまざまな否定的なコメントを目にすることがあります。しかし、そういった否定的なコメントに同調しないようにしましょう。気軽に否定的なコメントに同調していくと、どんどん「傲慢さ」が出てきて謙虚さが失われてしまいます。物事を判断するときには、慎重にすると謙虚さが出てきます。

強がっている自分を見せないようにする

傲慢な人は自分が弱いのに薄々気づいていて、その弱さを見せないように行動することで態度が大きくなります。自分の弱さを受け入れて、「弱くてもいいんだ」と思って強がらないようにすると謙虚さが育ってきます。

謙虚すぎるのは考えもの

謙虚すぎると、自分で自分を認める力が弱くなり、自分に対して価値を感じにくくなってしまいます。そうすると相手の言うことをそのまま信じて、自分がやりたくないこともたくさん押しつけられるようになり、損をする可能性が。また、人によっては「この人は言えば何でもやってくれる便利な人」という認識をされて、ただの道具のように扱われてしまうことも。こうした、謙虚すぎることで発生するデメリットを防ぐには、自分のやりたくないことを断ることも必要になってきます。

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