おうちで過ごすなんでもない休日を贅沢にさせてくれるモノ4選
休日にしか使わないもの。平日にはもったいなくて使わないもの。
そんなこだわりのある生活は、なんでもない日常を贅沢にしてくれる。もちろん遅めに起きて、カーテンを開けると洗濯日和。溜まった洗濯物を洗うために、体を起こして洗濯機の前へ。
土曜日の朝8時30分。休日だけしか使わないランドリーリキッドで朝お洗濯
shiro HOME ランドリーリキッド 500mL サボン 2,500円(税別)
週に数回洗濯機を回すけど、休日だけは〈shiro〉のランドリーリキッドを使うと決めている。仕事帰りにとりあえず洗うのではなく、しっかりと洗濯を楽しむ時間は、最近私が見つけた休日の楽しみだ。
まったりお昼の12:40 無駄のないデザイン。ヒースセラミックスのお皿でランチ
ヒースセラミックス Salad Plate 5,400円(税込)
朝一番で体を動かしたらおなかが空いてきた。そろそろ何か食べなくちゃな。休日にはとっておきのお皿でちゃんとした食事がしたい。料理は得意なほうじゃないけれど、〈ヒースセラミックス〉のお皿があれば進んでキッチンに立っちゃうんだよなぁ。
ゆっくりお風呂時間の20:45 見た目が一番大事。バラの花びらが閉じ込められたバスケイク
いつもは23時くらいにシャワーを浴びるんだけど、今日はゆっくり湯船につかって体を労わろう。昔の映画みたいに、バラの花びらをたくさん浮かせて……なんてロマンチックなことはできないから、かわいすぎる見た目とスキンケア効果のある〈バデフィー〉の入浴料で。ちょっとしたことで贅沢な気分になれる私って、なんだかかわいいな。自惚れてる? せっかくの休みなんだから、自惚れさせて。
0:45 ベッドで夜更かし読書のお供はファンタジックなアロマキャンドル
OLGA-goosecandle (オルガ グースキャンドル)
ベッドに入った後の読書タイムを見守ってくれるのは、〈OLGA GOOSE CANDLE〉のファンタジックなお月さま。休日は月にだっこされたこの動物みたいにとろーんとしてたい。できればずっとこうだったらいいのに。
おうちにたくさんのお気に入りのモノをちりばめておけば、寒い冬だってお部屋の中で贅沢に過ごせる。どこかに出かけなくたって、とびきりの休日を作ることができるんだ。
取材協力:
shiro HOME/株式会社ローレル
Playmountain/Landscape Products co.,ltd.
バデフィー
(藤田かおり/マイナビウーマン編集部)
※この記事は2018年02月09日に公開されたものです