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専門家 デート・カップル

成功の秘訣は? パターン別・復縁体験談まとめ

浅海

元彼と復縁がしたい……。そう願う女性にとって、周囲の成功例は気になることのひとつ。他人の例とはいえ、そこから勇気がもらえたり、成功の秘訣を学んだりできますよね。そこで今回は、3万件の相談実績を持つ復縁アドバイザーの浅海さんに「パターン別・復縁の成功事例」を紹介してもらいました。

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■復縁カウンセラーが紹介! 復縁成功の体験談

社内恋愛に遠距離恋愛、音信不通の元彼……。恋愛の形はさまざまだからこそ、きっとそれぞれから学ぶ復縁のコツがあるはず。ここでは、5つのパターンに分けて、浅海さんが印象に残った復縁成功例を教えてもらいました。さっそく見ていきましょう!

◇その1:社内恋愛で復縁したケース

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同じ職場で、彼の上司だったA子さん。上司という立場上、仕事ではどうしても彼の上に立たなければいけない場面が何度かありました。そのために彼のプライドが傷つき、別れに至ったというご相談でした。

彼のプライドを傷つけたことに悩んだA子さんは、今度は逆に「彼に自信を与えられる上司になっていこう」という姿勢で復縁に取り組んでいきました。とはいえ、最初は避けられ、話しかけても当たり障りのない返事しかなかったと言います。そこでA子さんは、みんなの前で彼のいいところを褒めたり、彼を立てたりすることで彼のプライドと向き合っていきました。すると、彼も徐々に話をしてくれるように。それを繰り返していくうちにA子さんは信頼を取り戻し、復縁することができました。

☆解説

今回の復縁のポイントは、別れの原因になった「彼に対して上から接すること」に対し、A子さんなりに改善の努力をしたことだと思います。相談の際は、「相手を見下す」のと「上司として振る舞う」のは似ているようで異なる、ということをお伝えし、彼のがんばりを認めるよう心がけてもらいました。地道な対応ではありますが、別れの原因を取り除くことでもう一度お付き合いをするに至った成功例です。

◇その2:遠距離恋愛で復縁したケース

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もともとネットで知り合い、北海道と九州というものすごく遠い距離に住んでいたB子さんと彼。お互いの趣味が合うということでお付き合いがスタートしましたが、2人は破局。ヒアリングをしていくうちに、別れの根本的な原因は「遠距離だったから」ではないということがわかりました。本当の原因は、B子さんが次第に彼を束縛するようになり、連絡が取れないという不安から何度も連絡してしまったため。そんな関係に、彼は疲れ果ててしまったのです。

遠距離恋愛の良いところは、程よく自由なところ。そこでB子さんには、自分の時間を充実させるため、新しくいろいろなことに取り組むよう提案をしました。また、趣味を見つけたり、仕事に集中したりと、恋愛とは違うカテゴリーで生活を充実させる努力をしてもらいました。

その上で、B子さんは彼との連絡のやりとりを再開。心にゆとりができたようで、彼への対応も穏やかになっていったと言います。もともとは話の合う2人なので、彼女が穏やかになったことで彼の気持ちも再燃。そうして、最終的に2人は復縁をされました。

☆解説

遠距離の良いところは「見えない部分があるから新鮮でいられる」という点。相手のすべてが見えなくても大丈夫、という自信を持つことで、彼への対応が随分変わるのです。距離が離れていてもカップルになれるということは、もともと気の合う2人だということ。遠距離恋愛の復縁では、その利点をうまく活用していくことも大切です。罫線ルールです。点線の枠がつきます。

◇その3:「他好き」状態から復縁したケース

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「他好き」とは交際相手に「他に好きな人ができた状態」のこと。ここでは、彼に他に好きな人ができ、さらにその女性とお付き合いをはじめたというC子さんのケースを紹介します。

実は、これはよくあるケース。C子さんの場合は、破局後、彼に彼女がいても普通にデートをしてもらえる、という状況でした。ゆえにC子さんは「もしかしたら自分にもチャンスがあるのかな」と思ってがんばっていたと言います。しかし、特に進展もなく……といった状態が続き、私の元へ相談をいただきました。

彼はC子さんのことを嫌いになったわけではなかったようですが、ネックになることがあり、お付き合いはNGという姿勢。そこで、その原因を取り除くことが大切なのでは、という提案をしました。

原因はなんだったのかというと、どうやら「結婚感が合わないこと」のようでした。C子さんは、結婚後は家庭に入りたいと思っているタイプ。一方、彼は共働きでがんばってほしいと思っているタイプだったのです。なので、彼が新しく作った彼女は、バリバリ働くタイプの女性。C子さんとは将来の価値観が合わず、先がないということで別れに至ったのでした。

そこでC子さんは、その価値観を徐々に刷り合わせていく作業に努めました。彼の価値観を理解しながら自分の価値観を説明していくうちに、彼も「そんな風に考えてたんだね。気づかなかった」ということで納得。彼は新しくできた彼女と別れ、2人は復縁に至りました。

☆解説

相手に他に好きな人ができたとしても、自信を失わないことが大切です。自分も愛されていたのは事実。ですから、彼が新しい人を選んだからといって「あなたがダメ」ということではないのです。

自信を持って、別れに至った原因をひとつずつ取り除いていきましょう。自信に溢れた姿を見た彼は、あなたの魅力を再認識し、また振り向いてくれることもあるはずです。

 

◇その4:音信不通状態から復縁したケース

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別れたあとブロックをされ、彼と連絡が取れなくなったD子さん。ここで注意したいのが、相手がブロックするということは新しい恋人ができたか、とにかく連絡を取りたくないと思っていることが多いという点です。したがって、D子さんは無理に連絡を取ろうとせず、1年くらい距離を置きました。

1年後、ようやく「連絡先を変えました」という理由で、アカウントを変えて彼に連絡。すると、今度はスムーズに連絡が取れるようになっていました。相手も落ち着いていて、別れ際の揉めたことも過去の記憶に。「久しぶりだね~」なんて話から普通に盛り上がり、やりとりが続くようになったといいます。そこからD子さんと彼は少しずつ距離を縮めていき、復縁に至りました。

☆解説

一番のポイントは「焦って連絡を取ろうとしなかった」ということだと思います。音信不通になっている相手に、どうにかして返信をさせてやろうと思っても、良い印象は与えません。相手の気持ちが落ち着くまで待ってみる、ということも音信不通の彼に対しては大切な時間なのです。

 

◇その5:復縁から結婚したケース

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最後は離婚歴のある男性と復縁から結婚した相談者、E子さんのケースです。当時、E子さんは彼と結婚したいと思っていましたが、彼の本音は「結婚はこりごり」というもの。結婚に対する価値観が合わず、彼のほうから「結婚はできないから別れてほしい」と言われてしまいました。

結婚を諦めるか、復縁をするか、という二者択一でE子さんは悩んでいました。しかし、そこではなく「なぜ彼が結婚はこりごりだと思ったのか」という点が重要だと伝えたのです。また、そこを解決していけば「結婚したいと思うかもしれない」ということもアドバイスしました。

ただ、彼に結婚したいと思ってもらうには、まずは復縁をするのが先。結婚したいという気持ちは捨てておき、復縁に専念してもらいました。そのため、結婚はまだ考えていないということ、楽しくお付き合いをしたいということをアピールし、彼からは「気楽な付き合いで良ければ」ということで復縁に承諾してもらったのです。

それから2年ほどして、彼女から結婚のご報告をいただきました。彼が結婚したくないと思ったのは「前妻が浮気をして、離婚をしていたから」だったということ。2年かけて、彼の本心を知り、E子さんは無事に結婚したのでした。

☆解説

結婚したいという気持ちを見せずに、相手の気持ちに合わせて復縁をしたことが今回のカギでしょう。本音を隠すというのは難しいことですが、人の気持ちには順番があると私は思います。結婚も、復縁も、となると相手への要求が多くなってしまい、求めることの難易度が上がってしまうのです。

まずはひとつずつ。復縁なら復縁から、と割り切って結婚したい気持ちを見せなかったことが、今回の復縁に繋がったのでしょう。

 

■まとめ

恋愛の形はひとつではないからこそ、復縁の仕方も人それぞれ。とはいえ、さまざまなパターンの復縁体験談を見ることで、成功の秘訣が見えてきたのではないでしょうか。また、どんな例であっても、復縁に成功した女性はいるということ。忘れられない恋人がいるのなら、諦めずに努力をすることで復縁の可能性が広がるかもしれませんよ。

(監修:浅海、文:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

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