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男女心理のプロが回答! 旦那と喧嘩したときの対処法

織田隼人(心理コーディネーター)

旦那との喧嘩を減らすコツ

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旦那さんとの喧嘩をうまく解決するには、しばらく時間を置いてから話しかけるということがポイントでした。それでは、そもそも旦那さんと喧嘩をしないようにするためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。織田先生に聞いてみました。

決めておくべき夫婦喧嘩のルール

織田:喧嘩したあとに仲直りをするための合図を決めておくとよいでしょう。すごく簡単な合図があるとよいです。例えば「冷蔵庫にプリンを買って置いておく」という仲直りの合図などです。話しかけて仲直りをするのは意外とハードルが高いので、「相手の好きなおやつを買ってくる」という方法をおすすめします。

最適な夫婦喧嘩の頻度

織田:「喧嘩するほど仲がいい」と言われていますが、夫婦喧嘩に最適な頻度はありません。普段から話し合いができている夫婦であれば、年1度くらいのケンカですむでしょうし、普段我慢をしている夫婦の場合であれば、月1回くらいのケンカがよいのかもしれません。

我慢すればするほど、自分の気持ちを吐き出したいと思えば思うほど、喧嘩に発展しやすくなります。我慢の分だけ喧嘩は激しくなるので、普段から我慢を減らすことが大切です。

旦那さんとの喧嘩を減らすコツ

織田:「理想」を高く持ちすぎると喧嘩が発生しやすいです。夫婦喧嘩を減らしたい場合は、なるべく相手に期待しないようにしましょう。理想や期待が高くなると「相手はこれをして当然」という気持ちになります。そして、その当然をしてくれなかったときにイラッとしてしまいます。この小さなイラつきが積み重なって、喧嘩に発展するのです。しかし、相手に期待しなくなると「まあ、これくらい仕方ないか」と思えるようになります。そして「毎日これをやってくれてうれしいなぁ」という気持ちですごすことができるのです。

また、喧嘩を減らすために「自分の頑張ったこと」を自己主張して、相手はそれを「ほめる」というルールを作っておくとよいでしょう。これなら自分がやっている行為を相手が認識し、そこで感謝の気持ちも生まれます。お互いの意思疎通がうまくいくような仕組みを、夫婦の間に取り入れておきましょう。

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