お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 デート・カップル

復縁を諦めるタイミングって? 見極め方をプロが解説

織田隼人(心理コーディネーター)

01

元カレと復縁するために努力しても、なかなか進展がないと諦めたくなってしまいますよね。復縁を諦めるべきタイミングは、どうやって見極めればいいのでしょうか。心理コーディネーターの織田隼人先生に、復縁を諦める前にやっておきたいことや、諦めるタイミングの見極め方について聞いてみました。

■復縁を諦める前に確認すべきポイント

02

まず復縁を諦める前に、復縁のために必要なことをしっかり行えているかどうかをチェックしてみましょう。織田さんに確認すべきポイントについて詳しく解説していただきました。

◇別れた原因を見極めて解決する

織田:別れた原因についてですが、付き合っている中で彼に言われたことを思い出してみてください。例えば「全然魅力を感じなかった」と言われたら、尽くす女性になって嫌われないための行動をした結果、彼からロボットのような女性に見られてしまったということになります。また「ワガママに疲れた」と言われたら、あなたは彼を疲れさせるようなことをしてしまっていたはずなので、それは何だったのかを思い出しましょう。

別れに至った原因は人それぞれなので、まずはその原因をしっかり見極め、反省してください。そして、どうすれば同じ失敗を繰り返さずに済むかを考える必要があります。その際には、スマホでもパソコンでもいいので、しっかりメモを作って残しておきましょう。反省内容を書き込むことでログが残り、そのログを読み返すことで改善点も見えてきます。

そして、しっかり反省したら「彼に連絡を取らない」ようにしてください。人は反省すると、自分が生まれ変わったかのような気持ちになって、彼に謝罪したい気持ちが出てきたり、うまくいく方法を伝えたくなったりします。しかし、それをすると復縁に対して逆効果になってしまうのです。反省は自分の中だけでしっかり受け止め、言葉で伝えるのではなく態度で示すようにしてください。

◇復縁に必要な冷却期間

織田:冷却期間は最低でも3カ月、できれば半年置くことをおすすめします。男性は時間とともに過去の悪い記憶を忘れて、過去を美化します。その期間が短い男性だと3カ月、長い男性だと半年ほどかかるのです。別れたあとは男性の様子がわからないため、半年待つほうが安全でしょう。半年待ってから連絡を入れ、返事がなければまた3カ月以上待って連絡を入れる、というペースでうまく冷却期間を作ってください。

◇復縁のために努力すべきこと

織田:外見磨きと内面磨きの両方が大切です。まず外見ですが、そもそも付き合っていたという事実があるため、彼にとってあなたは魅力的な外見であったことは確かです。しかし、すでに彼はあなたの外見に慣れてしまっているため、さらに外見を磨いてもっと魅力的になる必要があります。

そして、別れた理由は内面にあることがほとんどです。内面が成長しなければ、彼と復縁できても同じ失敗を繰り返してしまうでしょう。自分が幸せになるには、相手を幸せにするのが一番の近道です。まずは相手を幸せにして、その上で自分が幸せになる方法を考えて行動してみてください。これを実現していくことで、どんどん内面が磨かれていきますよ。

◇復縁したいときのNG行動

織田:復縁のNG行動は、冷却期間中に連絡を入れることです。冷却期間が終わる前に連絡をしてしまうと、彼は付き合っていたときの悪い記憶や、別れる直前の嫌な記憶を思い出してしまいます。そして、あなたに対する悪い印象が復活してしまうのです。一度復活した悪い印象を消すためには、また半年間の冷却期間が必要になります。

我慢できずに連絡を入れてしまう女性は、焦っていたり、相手の気持ちを考えていない場合が多く、許してもらうために謝罪したり、自分が反省していることをアピールすることで、自ら墓穴を掘ってしまいます。このような行動を取ると、彼の気持ちはさらにさめてしまうでしょう。

◇復縁すべきかどうかの見極め方

織田:できれば、復縁を望んでいてもほかの男性と遊ぶことを心がけてください。なぜなら、復縁を望んでいる間は彼からの愛情を受け取れないため、愛情不足に陥るからです。人間は愛情不足になると、どんどんマイナス思考になってしまいます。ほかの男性とデートをすることで、少しでも愛情を受け取ることができ、そこから自分の気持ちを前向きに切り替えることができるようになります。

これは決して彼を裏切る行為ではなく、自分の復縁を成功させるための方法なので、ぜひいろいろな男性と遊んでみてください。そして、もし遊んでいるときに「もう元カレはいいかな」と思えたなら、その復縁は諦めたほうがよいでしょう。

次ページ:復縁を諦めるタイミングと諦め方

お役立ち情報[PR]