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そこがカワイイよ! 彼氏が受け入れてくれた「私のコンプレックス」4選

ファナティック

0i9a6766isumi_tp_v-3自分ではなかなか受け入れることができないコンプレックスを誰かが認めてくれたら、うれしいですよね。とくに大好きな彼氏が自分のコンプレックスを受け入れてくれたら、自信にもつながるし、うれしさも倍増! 今回は女性のみなさんに、彼氏が「コンプレックス」を受け入れてくれたときのうれしいエピソードについて聞いてみました。

「そこがかわいいよ」と言ってくれた

・「お腹のプニプニがコンプレッスだったが、そこがかわいいと言ってくれた」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「笑うと目がなくなって、爆笑してるときの顔がすごく嫌いなんですが、その顔がかわいくて好きと言ってくれたとき」(24歳/食品・飲料/営業職)

・「顔にほくろがたくさんあるのがコンプレックスなのですが、『全然気にならないよ! むしろチャームポイントじゃない?』と言ってくれたときはうれしかった」(24歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

彼氏に「かわいい」と言ってもらえるのはうれしいことですよね。それが、自分にとってはただのコンプレックスでしかなかった部分だと、自分を認めてもらえたような気がして余計にうれしくなってしまいます。自分のコンプレックスすらも愛することができそう。

「気にしないよ」と言ってくれた

・「バストが小さいけど、関係ないよと言ってくれた」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「体型がコンプレックスだったのに、そんなの関係ないと言ってくれた」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「おしりが大きいのを気にしていたけど、彼はそんなことないと言ってくれた」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

自分にとっては気になって仕方のないコンプレックスでも、他人からすると、気にならなかったり、気にしすぎだということはよくあります。コンプレックスを全力で否定してくれる彼氏の姿勢に彼女への愛を感じますよね。

コンプレックスを褒められた

・「コンプレックスを褒められたとき」(26歳/その他/事務系専門職)

・「くせ毛がコンプレックスだったが、褒めてもらえて自信に繋がったことがある」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

コンプレックスだったのに、逆にそこを褒められてうれしかったというエピソードも見られました。今まで悩んできたことも、褒めてもらえば、自信につながりますよね。自分の味方になってくれる人、認めてくれる人がいるというのは心強いものです。

精神的な面も……

・「メンタルの弱さをわかってくれた」(30歳/ソフトウェア/その他)

・「生理前に八つ当たりしたり、精神的に落ち込むことが多いけど、それをたまにはそんなときもあるさ。と受け止めてくれたこと」(28歳/医療・福祉/専門職)

相手に迷惑をかけてしまうことさえある内面に関するコンプレックスでも受け入れてもらえてうれしかったという女性も少なくないようです。自分ではコントロールできないときもあるので、そこを理解してくれる存在がいると、安心して頼ることができますよね。

まとめ

彼女にとっては悩みの種のコンプレックスも、彼氏にとってはかわいいと感じる部分であるということは多いよう。また打ち明けたことによって、精神的に救われたという経験のある人も少なくないようなので、彼氏になかなか打ち明けられずにいるコンプレックスがあるという人も、思い切って話してみるのもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数138件(22歳~39歳の働く女性)

※この記事は2017年03月31日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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