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「色気がない!」と言われたら、実践したい6つのコト

ファナティック

gsayaimg_4697_tp_v-3モテる女子になるために、欠かせない要素と言えばズバリ「色気」です。峰不二子のように溢れでる色気を身につけるのは難しくても、健康的な女子らしい魅力は努力次第で身につけられるはず! イマドキの女子たちが、色気を出すために意識してやっていることや心掛けていることはあるのでしょうか。具体的な意見を聞いていきましょう。

美しい肌

・「スキンケアはしっかりすること。肌がボロボロだと色気も何もありません」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「柔らかそうな肌を維持する」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「日焼けしてない白い二の腕を見せる」(36歳/その他/クリエイティブ職)

女子の色気は、まず「肌」に表れると考える方が多いようです。女子としての魅力をアピールする際に、美しい肌は必須だと言えそう。「思わず触りたくなるお肌」を目指してみてはいかがでしょうか。

しなやかな髪

・「髪の毛のツヤやしなやかさ。そういう髪に色気を感じるので、そうなるよう心掛けている」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「髪の毛をきれいにしておくこと!」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

肌と共にこだわりたいのが、女性らしい艶やかな髪についてです。特にロングヘアの場合、きちんと手入れされていることが大切。色気と共に清潔感にもつながりますから、プロの手も借りてメンテナンスするのがオススメですよ。

体型キープ!

・「間食を減らしてスタイルを維持」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「太らないように食生活と運動を心がけています」(23歳/その他/その他)

アラサー世代の女子にとって、スタイルをキープするのは重要な問題! ここで手を抜くと、一気に「オバサン化」が進んでしまう可能性もあります。これまで以上にシビアに、自身の生活習慣を見直すべきなのかもしれません。

美姿勢で

・「姿勢のいい立ち振る舞い」(30歳/ソフトウェア/その他)

・「姿勢を良くする」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)

特別なことをしなくても、実は「色気」はこんなところから生み出されるのかもしれませんね。背筋をぴしっと伸ばすだけでも、人の印象は変わります。自分の姿勢がどうなのか、まずは冷静にチェックしてみてはいかがでしょうか。

嗅覚も利用して

・「視覚はもちろんのこと、嗅覚にも訴えられるように香水を使っている」(33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「香水やヘアコロンをつける」(30歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

ふとした瞬間に、ふんわり香る女子らしい匂い……! 男性の心に、ダイレクトに働きかけてくれるのかもしれませんね。香水を使う場合には、やりすぎは禁物。女子らしい「フローラル系」や男性ウケのいい爽やかな香りを選んでみてくださいね。

上品な仕草

・「仕草には気をつけています、お箸の持ち方など」(36歳/不動産/事務系専門職)

・「指先までの所作を丁寧にする」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

「女子の色気」と聞くと、ついボディラインの強調や露出を意識してしまいがちですが、実は日常生活の中の所作に表れるもの。こんな仕草であれば、自身の努力次第で確実に身につけられることでしょう。身につけておいて損はないポイントだと言えます。

まとめ

女子に欠かせない「色気」は、努力次第できっと身につけられるはず! 身近な人から「色気が足りないんじゃない?」なんて言われてしまったときには、ぜひみんなの意見も参考にしてみてください。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年2月にWebアンケート。有効回答数119件(22歳~36歳の働く女性)

※この記事は2017年02月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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