お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男子を不安にさせる! 付き合ったら、「お金がかかりそうな女子」6選

ファナティック

%e3%83%90%e3%83%bcこれからの厳しい社会を生き抜くためにも、自分の夢や目標をかなえるためにも「パートナーの金銭感覚」は非常に重要。そこで今回は「付き合ったら、お金がかかりそうだな」と不安を感じる女性の特徴について男性のみなさんに本音を聞いてみました。

(1)衝動買い

・「衝動買いが激しい人。服とかでも、少し迷うくらいがかわいくていい」(24歳/その他/営業職)

・「節約とか無縁で、ほしいものを何でも買っちゃう人」(30歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

「自分の気持ちに素直なところ」は好印象ですが、それでも度が過ぎた衝動買いは将来のことを考えると心配に。買う前に一度、お財布と相談してみてほしい?

(2)外出が好き

・「休日、家にいられない人。外出が多くて出費が多くなるから」(28歳/運輸・倉庫/その他)

・「外食が好きな人、遊んでないとダメな人」(25歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

外出の機会が多いと、外で飲み食いする機会も増えて出費もかさみ気味に。外出頻度もお財布と相談しながらしないと、お金が出ていく一方です。

(3)あれもこれも!

・「あれもほしい、これもほしいを言ってくる」(26歳/情報・IT/営業職)

・「あそこ行きたい! ここ行きたい! って行きたいところをどんどん言ってくる人」(25歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

ほしいものや行きたいところが多い女性は、男性へのおねだりも自然と増えがちで警戒してしまう!? 次は何を求められるのだろうと、ひやひやしてしまう相手かもしれません。

(4)強いこだわりがある

・「高級な服やアクセサリーを多数身につけている。特に高いものがほしいと言われなくても、何かをプレゼントするときに気を使ってしまう」(23歳/その他/クリエイティブ職)

・「ファッションや食に強いこだわりがある」(26歳/その他/販売職・サービス系)

収入に見合わないものを、無理して買いやすいのがファッションや食にこだわりのある女性。それをまず買うのではなく、買うことを目標にまずは仕事を頑張ってほしい!?

(5)「高級」に目がない

・「安いごはんを一緒に食べに行ってくれない」(26歳/建設・土木/技術職)

・「わがまま。とにかく高いものが好き」(29歳/医療・福祉/専門職)

身のまわりにあるものが高級品ではないと気がすまないタイプの女性だと、男性がついていくのが大変に。「自分には釣り合わない」と思われやすいタイプかもしれません。

(6)おごってもらう気満々

・「ごはんを食べても財布を出さない」(27歳/学校・教育関連/その他)

・「おごれおごれオーラ」(24歳/医療・福祉/専門職)

逆に財布のひもがきつすぎ、お金を一切払おうとしないタイプも「お金がかかりやすい」と思われやすいとか。実際に毎回男性におごらせていたら、そう思われても仕方ない!?

<まとめ>

付き合ったらお金がかかりそうで、男性が付き合うのをためらってしまうのがこんな女性なのだそう。大好きな男性の前では、こんな部分はあまり表に出さないほうがいいかもしれませんね。耳が痛い……という女性も少なくないかも!?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数276件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2017年02月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE