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一発逆転! ギャップテクで男性にモテる方法・6選

ファナティック

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男性をキュンとさせるのに役立つのが「いいギャップ」効果。自分でこれを演出できれば、モテ方もかなり変わってきそうですよね。そこで社会人女性に「モテを意識して演出しているギャップ」はあるかを尋ねてみました。

オンとオフとでギャップを意識

・「平日はすっぴん&メガネ&Tシャツ・ジーパン。会社の飲み会がある日はコンタクト&バッチリメイク&オシャレな服装。『実は美人』を演出」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

・「適当な服と、オシャレ服がバッチリ分かれている。適当な服のときはメガネだし、とにかく適当。だからオシャレ服を着たら、ギャップでびっくりされる」(33歳/医療・福祉/専門職)

誰にでもすぐ作れるギャップが、オンとオフとでファッションを変えること。平日、真面目な服装をしがちなら、休日はオシャレに決めるだけでギャップ成立です。

いつもキリッとしているなら、たまに天然を出す

・「一見おだやかでしっかりしているように見られることが多いが、実は抜けているところが多く、それを出す」(28歳/生保・損保/営業職)

・「いつもはキリッとしているつもりだけど、時たま天然キャラをのぞかせる」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

しっかりした印象に見られやすい女性にオススメなのが、たまに天然っぷりをアピールすること。これもいいギャップが働きやすく、男性をキュンとさせそう。

サバサバ系なら、弱いところも見せる

・「公共の前ではサバサバしているつもり、二人になると少しだけ弱味を出す」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「日頃は気が強い自分を演じているが、やっぱりふとしたときに泣いたりする弱い部分を見せる」(28歳/その他/販売職・サービス系)

男前な女性がたまにふと見せる弱さは、男性に「女性らしさ」を感じさせるいいギャップ。サバサバ系な女性に見られがちなら、弱さは隠さない方がいい?

普段はギャルだけど、実は家庭的

・「疲れるのやだーとか面倒なのやだーとかだるだるしているのが常なのだけど、ご飯とか家のこととかはしっかりやってます!みたいなのはお弁当持っていってアピールしてるかも」(28歳/その他/技術職)

・「見た目ギャルっぽいけど、家庭的で料理が得意」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

男性にとって衝撃度が高いのが、「ギャルだと思った女性が家庭的だった」ケースかもしれませんね。驚きのふり幅が大きいため、ギャップ効果も大きそう?

普段はクールだけど、しゃべってみたら実は気さく

・「演出しているギャップというよりは、見た目がSっぽいとか冷たそうといわれるけど実際は話すの好きだし気さくな感じでいるとよくギャップだねと言われることが多い」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「真面目そうとかクールそうに見えるらしいので、二人でいるときによくしゃべって笑っているといいねと言われる」(27歳/金融・証券/技術職)

とっつきにくそうなクールな女性が、意外と気さくで話しやすかったときもいいギャップを生みますよね。クールに見えがちな女性なら、取り入れてみてほしい演出かも?

おとなしく見られがちだけれど、実はノリがいい

・「第一印象は落ち着いて見られがちなので、仲良くなると、ちょっとしたイタズラとかを仕掛けます」(27歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「黙ってればおとなしく見えるタイプだけど、ノリのいいところも見せる」(29歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

普段おとなしく見られがちなタイプの女性にオススメなのが、「素はノリがいい」ところを見せるギャップ。男性との距離もグッと縮まりそうです。

ギャップ効果をうまく使えば、気になっている人に自分に興味を持ってもらえたり、仲のいい男性との距離を詰められたりと色んないい効果が期待できそうですよね。今もしも気になる人がいるなら、いつもの自分とは違う「いいギャップ見せ」を意識してみては?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年9月にWebアンケート。有効回答数204件。25歳〜34歳の社会人女性)

※この記事は2017年01月10日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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