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んもぅ! 彼氏に「女好き!」と思う瞬間・6選

フォルサ

彼女に対してはやっぱり本音が出てしまうのか、一緒にいると、本性を出してくる男性は少なくないのだとか……。そんな彼氏に「女好き!」と思ってしまう瞬間とはどんなときなのか、女性たちにお話を聞いてみました。

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ボディタッチ

・「部屋でテレビを見たりしているときに、急に体を触ってくること。そんな雰囲気じゃなかったのでびっくりしたから」(25歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「普段真面目そうにしてて、家ではすぐに胸を触るところ」(33歳/商社・卸/営業職)

触るのが許されている関係だということが分かり切っているから、安心して彼も触れてくるのかもしれません。人前では触れようとしないのに、どうしてか彼女と2人のときは触りたがるようです。

インターネットで……

・「大人のサイトを見ていたとき。男の人なんだなと思う」(33歳/その他/その他)

・「SNSでセクシーなやつを投稿している人をフォローしたり、いいねしたり」(29歳/その他/その他)

ネットやレンタルDVDでアダルトなものを見ている、とわかったときも、「彼も男なんだぁ」と感じるかもしれません。ちょっとコアなジャンルのものを見ていたら余計ですね。

下着に興味津々

・「脱いだパンツをじーっと見ていたとき。集中していたから」(30歳/その他/その他)

・「私のいない間に私の下着の匂いを嗅いだ話を聞いたとき」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

下着に興味津々になってしまうのも男性のサガなのでしょうか……。彼女が身に付けているもの、というところがなんともたまらないのかもしれませんが、興味津々すぎても困りますね……。

露出の多い女性を見ると……

・「街中を一緒に歩いていると、露出の多い女性とすれ違うたびに必ず目で追っているのに気付いたとき」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「女性の後ろ姿を見て、あの子かわいいなっていってる目線がお尻。と、いう経験があったので」(35歳/その他/その他)

彼女以外の女性であったとしても、肌の露出がきわどいと、ついつい目で追ってしまう人も珍しくはないでしょうね。セクシーな女性に引かれるのは、もはや本能と言っていいでしょう。

下ネタが好き

・「全然関係ない話も下ネタにつなげる」(30歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)

・「下ネタをどんなときにもすると嫌になります」(28歳/その他/その他)

まったく関係のない話をしていたはずなのに、気づくと下ネタに話を持っていこうとする彼氏も。子どもっぽいような、おじさんのような、不思議な行動ですね。

彼女の肌が好き

・「見えそうで見えないスカートの裾や胸の谷間をちらちら見ながらニヤッとしたとき」(31歳/その他/その他)

・「お風呂入る前に私が脱衣所で脱いでいるとわざわざ近くまでよってくるとき」(29歳/その他/その他)

なんと言っても、彼が一番好きなのは、他人の肌よりも、愛すべき彼女の素肌なのでしょうね。だからこそ、彼女の肌が少しでも見えていると、無意識に注目してしまうのかもしれません。

まとめ

女好きと彼氏に思ってしまう瞬間は、割とあるようですね。彼がちょっと女好きな発言をしてきても「愛しているからこそなんだな」と思って、受け流してあげた方がいいかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数218件(25歳~35歳の女性)

※この記事は2016年12月10日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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