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ヤバイ、好きかも!? 女子が恋心を確信する瞬間・6選

ファナティック

街中近くにいるだけで気になってしまう男性がいると、もしかしてこれは恋なのかも? と思ってしまうこともありますよね。彼がいないとさみしいと感じてしまうと、いよいよ本物かもしれません。「この人のこと、好きなのかも」と、自分の恋心を確信するのは、どんなときなのかを女性のみなさんに教えてもらいました。

四六時中考えてしまう

・「四六時中その人のことを考えてたら、好きなのかもと思う」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「その人のことばかり考えて寝る前も考えてしまっているとき」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

常にその人のことを考えているのは、気持ちがある証拠といえるのではないでしょうか。頭から離れなくなっていますよね。

目で追ってしまう

・「その人のことを目で追ってしまっているとき」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ずっと目で追ってしまう」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

好きな相手が近くにいれば、つい目で追ってしまうものではないでしょうか。自分では気が付いていなくても、目で追っている時点で気持ちがありそうですね。

ドキドキする

・「その人を見るとドキドキすると感じたとき」(25歳/その他/専門職)

・「その人の前だけで急にドキドキしてしまう」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

恋をしてキュンとなることがありますよね。そのドキドキする感じは、好きだということに気が付いていなくても起きるのではないでしょうか。

ヤキモチを焼いてしまう

・「ほかの異性と仲よくしていると、あまりいい気分がしなかったとき」(35歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「相手が女の子といるところを想像したら不愉快だった」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

好きでもない人に対しては、やきもちを焼くことはないですよね。やきもちを焼くということは、好意があるということになるのではないでしょうか。

LINEが楽しい

・「LINEが来るだけですごくうれしくなるとき」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「相手とLINEをしている時間がとても楽しいと気づいたとき」(27歳/自動車関連/営業職)

メッセージが送られてくるだけでうれしくなることもありますよね。好きでもない相手だと、単なる連絡の手段なのではないでしょうか。うれしくなることもないですよね。

会えるのがうれしい

・「会社の飲み会に、その人も参加することが分かると、うれしい気持ちになるとき」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「会う約束をしたときに喜んでいる自分に気づいたとき」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

好きになると、顔を見たり会えるだけでもうれしいものですよね。好きという気持ちに気が付いていなくてもうれしいものではないでしょうか。

まとめ

自分ではその人のことを好きということに気が付いていなくても、いろいろなところで好きという気持ちが表れることがありますよね。理屈ではないですから、勝手に反応してしまいますよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数107件(22歳~37歳の働く女性)

※この記事は2016年11月30日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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