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わぉっ! 思わずドキドキしてしまう「女性のギャップ」6つ

ファナティック

ふとした瞬間、異性が見せるギャップに、思わず「ドキッ」とした経験はありませんか? 気を抜いているときだからこそ、胸に刺さるような衝撃を覚え、そのまま恋へと発展する可能性も高いのかもしれませんね。では、男性の気を引きたいときには、どんなギャップを見せるのが効果的なのでしょうか。男性たちに、思わず興奮してしまう「女性のギャップ」を教えてもらいました。

清楚でおとなしそう⇒実は大胆!

・「普段は大人しいのに2人きりになると大胆になるようなときは興奮する」(31歳/情報・IT/技術職)

・「見た目は大人しそうだったのに、2~3回ぐらい会ったら、おしゃべりな一面を徐々にうかがわせてくれた。思わずキュンとした」(32歳/情報・IT/技術職)

おとなしそうな外見の女性に対して、接する前から「こんな感じなんだろうな」というイメージを抱く男性が多いのでしょう。いい意味で期待を裏切られると、親近感もぐんぐん上昇! 「自分だけに見せる顔」に、たまらなく興奮してしまいます。

外では冷たい⇒実は甘えっ子!

・「家以外ではツンツン家ではデレデレ」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「普段はサバサバしてるが二人になると甘えたになる」(26歳/その他/その他)

裏の顔と表の顔ではありませんが、外と家では、明らかに態度が異なる方もいます。好きな男性の前でだけデレデレするのは、効果抜群! 男性のプライドを刺激するのでしょうね。

仕事できそう⇒実は天然!

・「サバサバしたキャリアウーマンタイプの女性が、プライベートで天然っぽいところをみると余計にかわいく見える」(25歳/マスコミ・広告/営業職)

・「普段しっかりしている人がドジをしてしまったとき」(26歳/その他/その他)

バリバリ働くキャリアウーマンに、近寄りがたさを感じる方は多いはずです。しかし、もしも彼女が私生活でおとぼけ満載のドジっ子だったとしたら……! 好感度は急激にアップします。仕事をがんばりすぎてモテない! という女性は、ぜひこのギャップをアピールしてみてください。

家事できなさそう⇒実は家庭的!

・「雑な性格なのに部屋とかがきちんと整理整頓されていたとき」(22歳/学校・教育関連/その他)

・「料理なんかしないと思っていた女性が、料理上手だった」(28歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

「家事できなさそう」というイメージは、結婚を考える上でマイナスポイントです。しかしギャップで見せれば、3割増しでアピール可能! 「できなさそうだよね~」と言われたら、ムッとするのではなく、サッと家事力を見せつけちゃいましょう。

見た目は普通⇒脱いだらスゴイ!

・「普段が地味めなのに、脱ぐと女の色気が強く感じるとき」(38歳/その他/事務系専門職)

・「普段着は地味めだけど下着姿がとてもセクシーだったこと」(34歳/通信/営業職)

普段の見た目が地味だからこそ、脱いだときのギャップも大きくなります。より男性を虜にするためには、こんな演出も必要なのでしょう。十分に出し惜しみしてください。

普段はパンツ⇒休日はスカート!

・「普段パンツしか履かない子がデートのときにスカートで来てくれたとき」(34歳/金融・証券/事務系専門職)

・「仕事着がパンツスタイルだが、プライベートで、スカートをはいてたとき。怖い印象あったけど、急に異性を感じる」(28歳/医療・福祉/専門職)

ギャップを演出するのが難しい!と感じる方は、ぜひこんなポイントで挑戦してみて。パンツスタイルからスカートスタイルへとチェンジするだけなら、比較的簡単。「制服」⇒「私服」でも応用可能なギャップですが、男性の注目度は高いようです。

まとめ

女性のギャップは、男性を惚れさせるために必要な要素です。自分ならどんなギャップで攻められるか、ぜひ考えてみてください。武器として認識することで、魅力アップにつながるはずですよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月2日~2016年11月7日
調査人数:401人(22~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年11月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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