後ろから●●!? 男性が彼女と家でラブラブしたい時にすること・4つ
恋愛にはムードが必要ですよね。いつも一緒にいる相手とでも、ムードが変わればラブラブモードに切り替えられる人もいるのでは? 今回は男性が家デートで、彼女とラブラブなムードになりたいときのアピール方法を調査しました。
隣に座る
・「隣に座ってじっくり相手の話を聞く。向かい合わせではなく、隣に座って相手の顔を見るのがポイント」(39歳/情報・IT/技術職)
・「隣に座って、腰に手を回したり、後ろに座ったりする」(38歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ソファに座って距離を縮める」(36歳/小売店/販売職・サービス系)
何かしている最中でも、ソファーなどで隣同士に座れば自然と距離が縮まります。男性が近くにきたら、なにか考えているサインなのかもしれません。
ボディタッチ
・「ボディタッチを増やす、密着する」(39歳/運輸・倉庫/その他)
・「ボディタッチを増やしていくことで、徐々にアピールする」(36歳/食品・飲料/技術職)
愛する人には、触れたいと思うもの。ボディタッチが増えれば、心理的距離もグッと近づきそうですね。
後ろから抱きしめる
・「後ろから抱きしめてほおずりをする」(37歳/警備・メンテナンス/その他)
・「後ろから抱きつく。けっこういやがられますが」(34歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
後ろから抱きしめるのは不意打ち感があり、ドキドキしますよね。
ベッドで……
・「ベッドで先に寝ていると、添い寝してきたりする」(37歳/その他/その他)
・「ベッドに横になって相手が来てくれるのを待つ」(34歳/その他/その他)
男性が先にベッドで寝るというのは、ご紹介した中で最も簡単な方法でしょうね。ですがラブラブムードを出したいときは、ゴチャゴチャ言うよりも自分から態度で示したほうがいいのかもしれません。
まとめ
彼女とラブラブムードになろうと思ったとき、男性はこのようなアピールをするのですね。アピールに応じるもよし、わかっていてもあえてお預けにするもよし。いずれにしても、男性が出すサインを読みとれるようになると便利ですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月12日~10月14日
調査人数:199人(22歳~39歳の男性)
※この記事は2016年10月26日に公開されたものです