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ダメ……っ、反応しちゃう! 男性の優しさに救われた経験・6つ

ファナティック

世の中には女性のことを傷つける男性もいますが、デリカシーのない人ばかりではありません。なかには、あたたかい優しさを持った男性もいます。今回はそんな男性の優しさに救われた経験を、女性たちに語ってもらいました。

 

重い荷物を持ってくれた

・「重い物を運んでいるとき、当たり前のように手伝ってくれたこと」(31歳/その他/事務系専門職)

・「とても重いキャリーバッグを一緒に持ち上げてくれた」(27歳/その他/専門職)

さりげなく手を貸すことができる男性こそ、優しさのある男性ですよね。

相談に乗ってくれた

・「仕事で行き詰まり精神的に病んでいたとき、転勤して職場がもう違うが、携帯で相談に乗ってくれた」(34歳/金融・証券/営業職)

・「仕事でストレスが溜まったときに、遅くまで愚痴を聞いてくれた」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

悩んでいる時は、とにかく話を聞いてほしいもの。悩みや愚痴を親身になって聞いてくれたら、優しさを感じずにはいられませんね。

仕事が大変なときに

・「仕事でミスしたときに、優しくフォローしてくれた」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「仕事で悩んでるときに、さりげなく一緒に残業して手伝ってくれた」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

本当に大変なときだからこそ、こういう優しさが身に染みますね。

失恋したとき

・「失恋したときに、ふたりきりなのに襲わずにずっと話を聞いてくれた。どう見ても襲われても何も言えない状況だったのに、優しい」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「別れたい彼氏がいて男友達に相談したらとってもいい人を紹介してくれた。それがいまの旦那さんです」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

失恋は、心に大きな傷を与えるもの。そんなときに、下心なく、優しく接してくれる男性の存在はとってもありがたいものです。

生理中に

・「生理のとき、こちらはイライラしているのに優しく接してくれた」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「生理中しんどいときに、いたわって温かい飲み物を入れてくれたとき」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

生理中の女性は、体も心も非常にデリケートで弱っています。そういうときだからこそ、男性には優しく労わって欲しいもの。きちんと察して動いてくれる男性の存在はありがたいですね。

コンプレックス

・「自分のコンプレックスを話したときに、全然気にならないなどのフォローを入れてくれた」(25歳/農林・水産/事務系専門職)

自分のコンプレックスを打ち明けることは、非常に勇気がいること。そして、それを批判せずに、肯定してくれるのは素直に嬉しいですよね。

まとめ

読むだけでほっこり優しくなれるエピソードが揃いました。男性たちの優しさや思いやりのある言動は、安心感を得られることでしょう。自分自身も優しくしてくれる彼や、パートナーを大事にしたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月6日~10月12日
調査人数:114人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年10月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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