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痛っってぇぇ~!! 男性の切なすぎる失恋経験・6つ

ファナティック

恋愛を経験していく中で、時には思い出したくないような悲しい恋がありますよね。本当は思い出したくないのに、忘れられないところが厄介なもの。今回は男性のみなさんに、本当は思い出したくない「悲しい恋」のエピソードについて語ってもらいました。

浮気をされた

・「浮気され三股をかけられていた恋」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「浮気された挙げ句、デキちゃった婚でサヨウナラ」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

多かったのは「浮気をされた」というエピソードでした。好きな人に裏切られるのは悲しいですよね。三股もすごいですが、デキちゃった婚だと余計につらい思いをしそうです。

片思いの相手が好きなのは……

・「片思いしていた相手が自分の友だちを好きだったとき」(28歳/その他/その他)

・「ずっと自分が思っていた人が、実は私の親友のことが好きで、それを間接的に同じ仲間の友人に伝えられたこと」(32歳/その他/販売職・サービス系)

「自分の友だちのことが好きだった」というエピソードも多くありました。本命相手が身近な存在だからこそ、ショックも大きくなってしまうのかもしれません。

告白する前に……

・「告白したが、直前に彼氏ができて玉砕した」(22歳/医療・福祉/その他)

・「大学のとき気になる子がいたが、その子に彼氏ができてしまった」(28歳/学校・教育関連/専門職)

告白のタイミングをうかがっているうちに、付き合い出していたという悲しい事実。もっと早く告白していれば……と後悔してしまいますね。

結婚してしまった

・「好きな人が結婚してしまい告白できなかったこと」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「久しぶりに会った好きだった女の子が、学生結婚していたことを知った成人式」(24歳/情報・IT/技術職)

好きな人が結婚してしまったという苦い経験も。自分の思いを伝えることができないまま、先にゴールインされてしまったなんて悲しすぎますよね。

噂&悪口を言われていた

・「別れた後に最悪の噂を流されたときはさすがにショックだった」(26歳/機械・精密機器/技術職)

・「好きだった人から陰で悪口を言われているのを聞いてしまったとき」(24歳/人材派遣・人材紹介/その他)

元カノや好きだった人に自分の悪口を言われていたのは、計り知れないショックを受けそうです。自分のことを否定された気持ちになります。

遊びの恋

・「付き合った彼女が遊びだったと知ったこと」(25歳/自動車関連/技術職)

・「付き合っていたと自分は思っていたのに向こうは思っていなかったこと」(32歳/その他/販売職・サービス系)

自分は本気でも、相手は遊びのつもりだったという切ない恋。自分の気持ちと相手の気持ちが釣り合わないと、恋愛はうまくいかないもの。一緒にいても寂しさを感じてしまいますね。

まとめ

男性も女性も同じように、悲しい恋の経験は誰にでもあるもの。失恋の痛みを感じた分、次の恋では同じ失敗を繰り返さないように努めることができるのでしょう。悲しい恋をデトックスし、少しでも前向きに切り替えていきたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月5日~10月6日
調査人数:191人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年10月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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