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「好き」は「付き合って」じゃない? 男性心理と返事の正解

やっち

境界線を引くことがパートナーシップ

「好き」と伝えられたのに、「付き合って」まで言われないと、モヤモヤしますよね。気になっている人に「好き」と伝えられたら、恋人として特別な関係を築きたいのか、友人として関係を築きたいのか、境界線をハッキリさせておきましょう。

告白のシーンにおいて、男女の次のステップを阻むのは、それぞれの思い込みです。「好き」と伝えた男性は、「言わなくてもその先はわかるはずだ」という思い込みがある可能性が高いです。こちらも「勘ちがいかもしれない」で終わらせてしまうのは残念なことなので、事実を確認して曖昧さを残さないようにしましょう。付き合うことになっても、そうならなかったとしても、せっかく出会えた2人の関係が続くよう、「それは、付き合ってほしいということ?」と勇気を持って聞いてみてくださいね。

(やっち)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月27日~9月29日
調査人数:158人(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年10月14日に公開されたものです

やっち

愛妻家。ライバルは娘。
家族とずっと楽しく暮らしていくために何をすべきか日々考える。

恋バナが好きすぎてアドバイザーとして独立、その後は夫婦やカップルの課題解決を導くファシリテーターとして活動。趣味は頭、心、部屋の整理。

やっちのブログ:https://www.yusuke871.com/

TAカウンセラー。夫婦・カップルカウンセリング「PREPARE ENRICH」公認ファシリテーター。 TimeTicketアワード2017・2018恋愛・婚活部門、2019家族関係•夫婦生活部門受賞。

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