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はぁ!? マジあり得ねぇーから。男子には理解不能は女子のこだわり6選

ファナティック

メイク女性にとって大切な宝物であっても、男性からすると不用品のように感じてしまうこともあるもの。男女間ではお互い分かりあえないことが、多々ありますよね。男性のみなさんに、理解できない女性のこだわりを語ってもらいました。

ブランド品

・「ブランド品のカバンの数。まだ使えるのに新しいブランド品のカバンを買うのが、どうしても理解できません」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「ブランドにお金を使うこと」(23歳/その他/その他)

ブランドにこだわりを持つ女性は少なくありませんよね。ただし生活費を削ってまで、ブランド品を欲しがるのは、男性には理解しかねるようです。

化粧の時間

・「化粧をする時間。もっと早く終わらないものか」(33歳/運輸・倉庫/その他)

・「化粧する時間が長い」(34歳/機械・精密機器/技術職)

化粧をしたことのない男性からすると、女性がどうしてあれだけ時間をかけて化粧をするのか納得できないよう。キレイになるためには、じっくり下地から塗っていかなければなりませんものね。

似たようなものを買う

・「似たようなデザインの服を複数欲しがること。無駄遣い以外の何物でもない気しかしない」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「似たようなかばんや靴を大量に持っている」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

洋服や靴など、似たようなものをほしがる人も多いかもしれませんね。気が付けば同じようなデザインのものであふれていることも。男性から理解できないと言われても、仕方ないかもしれません。

髪型のセット

・「朝の支度時に髪型のセットなどにやたら時間を使う」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「髪型が決まらないといって、約束に遅刻してくる」(34歳/電機/技術職)

髪型を決めるのには時間がかかるもの。ボサボサの髪の毛で出かけるなんてできませんものね。でもこだわった割に、彼氏からは気づいてもらえないことも。

洋服

・「服。金かけすぎ」(32歳/電機/技術職)

・「持っている服の数が多いこと」(33歳/小売店/事務系専門職)

ファッションにこだわっている女性は多いですよね。特に洋服となると、最先端の流行りのものや、定番のものから、いろいろそろえていなければならないものがありますよね。

美容

・「美白へのこだわりは男としてはよくわからないですね」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「エステに何十万も使う。はたから見て変化はわからない」(31歳/医療・福祉/専門職)

美容にこだわる女性に、理解できないという男性も。キレイになるために、お金をたくさん使うのは、男性の車などにつぎ込むお金と同じようにも思えますよね。

まとめ

女性の細かなこだわりを、あまり理解してくれない男性も多いようです。お互いの趣味やこだわりなどは、理解し合おうと思っても、なかなかできないもの。あまり口出ししないのが、関係を長続きさせられる秘訣かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません


※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数97件(21歳~40歳の働く男性)

※この記事は2016年10月13日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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