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もっと遊んどきゃ、よかった! 男子が後悔している恋愛のコト12

ファナティック

あああああ憧れの人がいても、自分の好意を表に出すのは難しいものですよね。とはいえ、何もしないまま終わってしまうと、それもまた後悔してしまいそうです。恋愛や結婚生活のことで後悔を感じたことを、社会人の男性たちに告白してもらいました。

積極的になればよかった

・「もっと自分から積極的になればよかった」(28歳/その他/その他)

・「もっと積極的に行くべきだった」(26歳/金融・証券/専門職)

好きな人とうまくいかなければ、もっとああしておけばよかったなどの後悔が生まれるものです。積極的に行動をしておけば、もしかしたら何か変わっていたのかもしれませんね。

もっと遊びたかった

・「もっと遊んでいればよかった」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「あと2~3人付き合ってもよかったかも」(35歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

結婚している人だと、もう少し遊んでおけばよかったなんて後悔をすることもありそうですね。しかし、それがパートナーの耳に入れば、家庭崩壊につながってしまうかも!?

違う人にすればよかった

・「違う女性にすればよかったと思う毎日。ないものねだりなのだと思う」(36歳/学校・教育関連/専門職)

・「タイプの女の子と結婚すべきだった事。妥協もあったので」(30歳/不動産/専門職)

結婚してしまうと、簡単に別れたりすることはできないもの。結婚してから、あの人がよかった、この人がよかったなんて後悔をする人もいるようですね。

結婚を急ぎすぎた

・「結婚までの過程が短すぎた」(28歳/運輸・倉庫/その他)

・「もっと相手のことを知ってから結婚すればよかった」(34歳/電機/技術職)

ただ勢いに任せて結婚してしまった場合、後悔することも多いかもしれませんね。相手の本質が見えてくればくるほど、後悔は大きくなるのかもしれません。

告白すればよかった

・「もっと早く告白しておけばよかった」(26歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「学生時代、告れなかったこと」(38歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

好きな人に告白することができず、今も後悔している人もいるようです。その当時はどうしても勇気が出せなかったのでしょうね。

機嫌を伺うとき

・「相手の機嫌が悪いときなど、めんどくさいと感じるとき」(38歳/自動車関連/事務系専門職)

・「恋愛で、相手に注意したいことがあってもケンカになるのがイヤで、怒るのを遠慮してしまったとき。今思うと、あのとき注意していれば、”もっと頼りになる男性と思われていたのかな”と感じます」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

パートナーとケンカをしているときなどは、ほかの人ならこんなことにならないかも……と後悔するかもしれませんね。ご機嫌取りばかりしていると、さすがに面倒に感じますものね。

まとめ

恋愛や結婚における後悔というのは、意外とみなさん経験があるようですね。幼い頃は恋愛をすることだけで精いっぱいになり、相手を思いやる余裕などもなく、別れてしまった過去もあるのでは。そんな恋愛経験があると、いつまでも後悔してしまうのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数95件(22歳~40歳の働く男性)

※この記事は2016年10月11日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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