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コイツこんなにかわいかったっけ!?(ドキドキ)男性が女友だちに異性を感じてしまった瞬間4つ!

ファナティック

男女の友情とは、とき非常に移ろいやすいものです。昨日までは「まぎれもなくただの友だち!」と確信していたとしても、今日になれば「あれ!? なんだか恋しちゃったかも……」なんてことも、あり得るもの。そこがまた、男女の友情の醍醐味なのかもしれませんね。ではいったい、男性たちはどんな瞬間に女友だちに「異性」を感じてしまうのでしょうか。アンケートで聞いてみました。

Q.今までに、何とも思っていなかった友だちに異性を感じてしまったことはありますか?

「ある」……36.3%
「ない」……63.7%

「ある」と回答したみなさんに、詳細なエピソードを伺いました。

露出にドキッ!

・「サークル仲間と海に行ったとき、水着姿を見て異性を感じてしまった」(29歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「胸元から下着が見えたとき」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「夏場に薄着のシャツを着て、うなじが見えたり胸元が見えそうになったりしたときには異性を感じてしまった」(34歳/学校・教育関連/専門職)

普段の格好なら大丈夫でも、露出度が上がると、途端に「異性」を意識してしまう男性が多いよう。男女のカラダの差は歴然! 豊かなバストやきゅっと引き締まったウエストを見て、「女性」を意識しないのは……男性の本能的に難しいでしょう。

気遣いにキュン

・「食事会で食事を取り分けているのを見たとき」(28歳/運輸・倉庫/営業職)
・「なんだかんだ優しくしてくれると感じる」(30歳/学校・教育関連/専門職)

彼女の気遣いは、ごく普通の「友だちとしての気遣い」だったのかもしれません。しかし、誰かに気遣ってもらって、うれしくない人は少ないはず。「あれ!? こんな一面もあるんだ……」と思わせることができれば、ただの女友だちは卒業できるのかもしれません。

突然の寂しさ

・「友だちとしてよく2人でご飯に行ったりしていたが、その子に彼氏ができたと言われたときにすごく寂しい気持ちになってたこと」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「自分に彼女がいなくなって、フリーになったときに、女性として見るようになった」(33歳/情報・IT/技術職)

友だちとして接しながらも、ふとした瞬間に抱く猛烈な寂しさ――。もしかしたら一時の気の迷いかもしれませんが、気になる気持ちが継続するようなら、まぎれもなく「恋」です。じっくりと見極めてください。

友だちだからこそのハプニング?

・「2人でたまたまドライブしてるときにふざけてキスした」(35歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「裸を見た」(30歳/電機/技術職)
・「寝顔を見たとき。それまでは友だちとしてずっとやっていたが、数人で泊まって寝顔を見たときに異性を感じた」(34歳/情報・IT/クリエイティブ職)

異性の友だちだからこそ? 時にはこんなハプニングも起こり得るものです。その後、何事もなかったように友だち関係を続けるのか、曖昧な関係をハッキリとさせるのか……。2人ともが、納得できる答えを見つけ出せると良いのですが。

まとめ

男性が女友だちに異性を感じてしまう瞬間はいかがでしたか? 女性の露出度がアップし、仲間内でさまざまなイベントを企画できる夏は、恋が始まりやすい季節だと言えるのかもしれませんね。男友だちとの距離を縮めたいあなたは、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数168件(22~38歳の働く男性)

※この記事は2016年08月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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