ダメ、出ちゃう……!! 女性が彼氏の前でおならをしてしまったときの対処法4選
彼氏と一緒に過ごす時間が長くなると、だんだん素の自分を見せる機会も増えてくるもの。ほかの誰にも見せられない部分を見せることで、相手への信頼感も高まるのかもしれません。そこで今回は、働く女性のみなさんに好きな人の前でおならをしてしまったときの対応について、教えていただきました。
ごまかす
・「あ、ごめん出ちゃった!とかわいくごまかす」(39歳/小売店/事務系専門職)
・「笑ってごまかす。それ以外どうしようもない」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「笑ってごまかす。勢いが大事な気がするから」(33歳/不動産/専門職)
ヤバい! と思っても時すでに遅し……そんなときは、とにかく笑ってごまかすのが一番かもしれません。あまり深刻にされると、彼も対応に困ってしまいます。
素直に謝る
・「正直に『ごめん』と謝ると思います」(32歳/商社・卸/事務系専門職)
・「素直に謝る。ごまかすよりも正直に言った方がいいから」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ごめんね! わざとじゃないよ!と謝りました」(30歳/自動車関連/その他)
おならが出てしまったときは、下手にごまかさずに素直に謝ってしまうのが得策かもしれません。わざと知らないふりをするのに抵抗がある人もいるようです。
知らないふりをする
・「知らんぷりする。何か突っ込まれたらそれなりに返す」(37歳/その他/事務系専門職)
・「知らないふりをする。突っ込まれたらごめん、と言う」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「知らんぷりをして、無視するのだ」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
おならをしたからといって、必ず彼に聞こえているとも限りませんよね。彼が何も言ってこないのなら、あえて知らんぷりをしておくのもいいかもしれませんね。
笑いにもっていく
・「とりあえず笑いに持っていけば問題ない」(35歳/その他/その他)
・「とりあえず『出ちゃった』みたいな感じで、笑いに持っていく」(33歳/その他/その他)
・「『あっ、ごめん。聞かなかったことにして(笑)』と、冗談を交えつつ、恥じらいも見せる」(32歳/情報・IT/事務系専門職)
おならが出た後に、重苦しい空気になってしまうのもつらいですよね。少しでも笑いにもっていけば、すぐにいつもの日常へと戻るのではないでしょうか。
まとめ
できれば好きな人の前でおならなんてしたくないもの。でも自然現象なので、こればかりは仕方ありませんよね。とはいえ、あまり慣れすぎて堂々としすぎると、彼も引いてしまうかもしれませんので気をつけたいですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数208件(22歳~39歳の働く女性)
※この記事は2016年08月07日に公開されたものです