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ついつい、やりがち……!? 「その○○○変だよ!」と彼に指摘されたメイクの失敗談・4選

ファナティック

大好きな彼とのデートだからと気合を入れてメイクをしていったつもりが、彼にメイクが変と言われて、ショックを受けた経験はありませんか? 今回はメイクが「似合ってない」「変だよ」など彼に指摘された失敗談について、働く女性のみなさんに聞いてみました。

メイクが濃い

・「『チークが濃すぎる』と指摘されたことがあります」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「『濃いと似合わない』と言われる」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「『化粧がいつもより濃すぎる』と言われたことがある。念入りにやりすぎた結果」(33歳/不動産/専門職)

メイクが濃い、特にチークの濃さを指摘された経験のある女性は多いようです。女性としては普通でも男性にとってはケバく感じてしまうことも多いよう。加減って難しいですよね。

アイラインが変

・「普段あまりメイクしないので、アイラインしただけで驚かれた」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「下のアイラインを引いたら、『メイクが合ってない』と指摘された」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「目が小さいのがコンプレックスなので、バッチリアイライナーをしてたら『ケバイ』と言われた……。かなりショックで『じゃーどうすればいい?』って感じになりました」(31歳/情報・IT/営業職)

アイラインをキレイに引こうと思うとけっこう難しいですよね。ちょっとしたちがいで印象が変わってくることも。そこを指摘されたという意見も多く見られました。目は何かと見られやすいパーツですから、メイクの加減も重要ですよね。

眉毛が変

・「『眉毛が変』と言われた」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「『流行の太い眉にしたら変だ』と言われた」(34歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「薄暗い部屋でメイクしたら、眉毛を濃く描きすぎて笑われた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

「こなれ太眉」が流行していますが、そんな流行の眉毛も変だと感じてしまう男性は少なくないよう。アイライン同様にキレイに、そして左右対称に仕上げるのは難しいですよね。

斬新な表現で

・「イエローのネイルをしていたら『からし色』と言われた」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「まつげを盛り盛りにしていったら『まつげがひじきになってるよ』と言われた」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

このように、斬新な表現でメイクを指摘されたというエピソードも見られました。自分ではかわいいと思ってやっていることも、男性目線だとまた違って見えるようです。

まとめ

メイクを指摘するにしても、ただ指摘するのではなく「似合ってないと言わずに、『こういうほうが似合う』と言ってくれる」(28歳/建設・土木/技術職)という男性もいるよう。アドバイスをもとに改善できるので、その場合はありがたいですよね。しかし一方では「『すっぴんがいい』とは言われる」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)という男性もかなり多いよう。どんなメイクが好みなのか、一度彼に聞いてみるのもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月10日~6月14日
調査人数:144人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年06月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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