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やだ、“野生”に戻っちゃう……彼の前でやっちゃっている恥ずかしいコト4選

ファナティック

仕事中はキリッとして仕事に励んでいても、恋人の前では甘えてゴロゴロする……という女子もいるのでは? 働く女性に、彼の前でやってしまっている恥ずかしいことについて聞きました。

「○○ちゃんね♪」

・「自分をあだ名で呼ぶ」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「自分を下の名前で呼ぶ」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「変なあだ名で自分のことを呼ぶ」(27歳/情報・IT/その他)

彼の前では甘えて「○○ちゃんね」と言っている女子も。男性もウチとソトのギャップにキュンとくるのではないでしょうか?

出た! にゃんにゃん言葉

・「にゃんにゃん言葉」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「にゃんにゃん語で話す」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「にゃんにゃん語になってることがある」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

甘ったれワードの一つとして有名な(?)にゃんにゃん言葉。ちなみに、「犬の真似をしてかまってもらおうとする」(30歳/情報・IT/クリエイティブ職)という人も。みなさん、野生に戻るようです。

不思議と通じる! 赤ちゃん言葉

・「赤ちゃんに話しかけるような口調で話している」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「赤ちゃん言葉になる」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「独特の言葉だうかい。おはよう→おぱお、いってらっしゃい→いってらっちゃなど」(30歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

赤ちゃんに戻って赤ちゃん言葉で話している女性も。彼も赤ちゃん言葉になっているのか、気になるところですね。

スキンシップで甘える

・「膝枕でトークです」(27歳/その他/その他)

・「彼がソファに座っているときに上に乗って甘える」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「背中をなでてと言って背中をかいてもらうこと」(30歳/食品・飲料/経営・コンサルタント系)

いちゃいちゃとスキンシップで甘えているという女子も。彼の前だからこそすべてをさらけ出せるということなのかもしれませんね。

とてもではないけれど、人にバレたら恥ずかしくて穴に入りたいような回答が集まりました。大好きな彼の前だからこそ、外でのストレスから解放されて思いっきり甘えたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年4月にWebアンケート。有効回答数124件(22歳~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年04月17日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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