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働く女子が本音で回答! 仕事に求めるのは「やりがい」or「お金」?

ファナティック

work「仕事に何を求めるか?」は、働く女性にとって永遠の課題でもあります。好きなことを仕事にして納得のいく報酬を得られれば理想的ですが、現実は、なかなかそうもいかないですよね。みんなは仕事に何を求めているのでしょう。社会人女性のみなさんに本音を聞いてみました。

Q.「仕事」に求めるのは、どちらかといえば次のどちらですか?

「お金」……62%
「やりがい」……38%

6割以上の女性が、やりがいよりもお金を求めると回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。

【お金派の意見】

■結局、先立つものはお金

・「お金があれば好きなもの買えるし、好きなこともできる」(27歳/電力・ガス・石油/秘書・アシスタント職)

・「両方大事ですが、お金が稼げなかったら、質のよい仕事にも結びつかないため」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

・「お金があると、いつか仕事がやりがいに変わるのではないかと思うから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

何かを得るためには対価となるお金が必要です。おいしいものを食べるのも、旅に出て新たな発見を得るのもお金が先決。経済的な余裕は心の余裕をも生み出します。「先立つものがなければどうにもならない」とは間違っている話ではありませんよね。

■世の中そんなに甘くなかった

・「やりがいを求めて転職したことがあるが、結局やりがいを感じる仕事はなかった」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「やりがいがあっても、最低限の生活ができるお金がないと成り立たないと思う」(32歳/食品・飲料/技術職)

・「やっている以上、嫌なことといいことは大概同じなので、お金が大事だと思う」(22歳/自動車関連/事務系専門職)

実際に自分でお金を稼いで生活することを経験すると、現実の厳しさを知ることになります。いくらやりがいがあったとしても、生活に支障を来すようでは、その仕事だけで生きていくのは難しいと判断せざるを得ないこともあるかもしれませんね。

【やりがい派の意見】

■どんなにお金をもらっても

・「日常生活のほとんどの時間を費やす仕事がつまらないと、人生そのものがつまらなくなるから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「やりがいがないと続かない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

諸外国に比べて休日が少ないと言われる日本の企業。裏を返せば生活における仕事の比重が大きいということ。どんなにお金をもらっても、それを使う時間がないという人が多いことも事実です。そのような環境においては、やりがいも働く上で大きな意味を持ちそうですよね。

■危機に直面したときほど

・「忙しいときや大変なときに『やりがい』のほうが、がんばれる」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「つまらない仕事よりも達成感があったほうがいい」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

その仕事の真価は危機に直面したときほど感じるものではないでしょうか。お金を得るためだけであればその仕事にこだわる必要はありませんが、つらくても成し遂げたいと思うのは、お金以上の価値をその仕事に感じているからかもしれませんね。

まとめ

夢を追うことも、自己実現のためにがんばることも、仕事をしていく上では必要なことです。ですが、自分がやった仕事に対しては相応の報酬をもらいたいと思うのも当然のこと。お金もやりがいも納得できる仕事を見つけられることは、人生における最高の幸運なのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答数170件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年04月15日に公開されたものです

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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