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見逃してない? 男子が「彼女にかまってほしいときのサイン」4つ

ファナティック

いつもはなんともないフリをしているけれど、もともと甘えん坊体質な男性っていますよね。そんな男性の中には、彼女にかまってほしいと思うものの、なかなか素直に自分から言い出せない人もきっと多くいるはずです。というわけで今回は、「彼女にかまってほしいときのサイン」について、働く男性のみなさんに聞いてみました。

スキンシップをとる

・「うしろから抱きしめる」(32歳/小売店/事務系専門職)

・「スキンシップを図る。気づいてもらえそうなので」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「肩に頭をのせる」(33歳/学校・教育関連/専門職)

うしろから抱きついたり、体を寄せたりと、スキンシップを図ろうとするのはかまってほしいサイン。スキンシップは、そのまま自然な流れでコミュニケーションがとれるので、女性としてもうれしい行動ですよね。

ちょっかいをかける

・「いたずらをする」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「つついたりちょっかいを出す」(26歳/農林・水産/技術職)

・「おしりを触る。『やめてよ』と手を払われても、また触ってこっちを向かせようとする」(36歳/機械・精密機器/営業職)

触ったりつついたりしては、「もう!」と彼女が怒ってしまいそうになるほどちょっかいをかけてくる彼。好きな子に意地悪をしてかまってもらおうとするのは、小学生から変わってないのかも!?

理由もなくメールする

・「特に意味のないメールを送る」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「なんとなくメールを打つこと」(28歳/金融・証券/専門職)

大して話すこともないけれど、メールで連絡をとろうとするのは彼の「かまってアピール」。忙しくないときはできるだけ相手をしてあげるのがカップル円満の秘訣かも。

自分から話しかける

・「ひたすら話しかける。相手をしてもらいたいから」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「とにかく話しかける」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

ほかのことに集中している彼女にガンガン話しかける、チラチラと目線をよこすのはかまってほしいのを察してほしい彼なりのサインのようです。「忙しいから」と適当に答えるのではなく、きちんと話を聞いてあげると彼も喜んでくれそうですね。

<まとめ>

彼女にかまってほしくてちょっかいをかける、ずっと話しかけるなど、まるで子どものような男性のサイン。でも、いつもは大人の彼がちょっとだけ見せる子どもっぽいところもまたかわいげがありますよね。あなたは、彼のこんな「かまってサイン」を見逃してはいませんか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2015年10月26日~11月9日
調査人数:119人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年03月28日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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