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ドン引きした彼氏の部屋着とは? 「何週間も洗っていない」「元カノのジャージ」

ファナティック

お家デートでついチェックしてしまうのが、彼の部屋着のセンスです。くつろいだ中にも、どこかオシャレな雰囲気が漂っていたらグッド! 思わずキュンキュンしてしまいます。反対に、こんな部屋着はドン引き必至!? 女性たちが見てしまった、彼のドン引き部屋着について教えてもらいました。

キャラもの

・「カラスのような鳥の絵がついたTシャツ。なぜこれを選んだかなと思った」(31歳/医薬品・化粧品/営業職)

大人になってからのキャラクターファッションは、インパクト抜群! 目立ちたいときには使えるアイテムですが……残念ながらオシャレ度はイマイチです。

年代物ファッション

・「高校のクラスTシャツ」(29歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「中学のジャージ。ほぼ破れているのに着続けるのは逆に怖い」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

外で使わなくなった洋服→部屋着という流れは、確かに一般的。しかし、年代がわかりすぎる学校系アイテムはちょっと……。「どれだけ物持ちがいいの!?」と、つっこみたくなります。

着古したアイテム

・「ズルズルに伸びたTシャツとスウェット。あまりにも汚すぎたので」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「毛玉だらけのスウェットやフリース」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「穴あきのパジャマ。人が来たときにその服を着るのかと思ってしまった」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

洋服を大切に使う姿勢は立派! とはいえ、物には寿命というものがあります。毎日着ているものだからこそ、本人はちょっと鈍感になっているのかも!? 彼女として、やさしく教えてあげてください。

清潔感ゼロ!

・「何週間も洗っていないジャージ。臭いし、清潔感がなさすぎて引く」(29歳/金融・証券/営業職)

女性たちの悲鳴が聞こえてきそうな意見もありました。こんな部屋着で抱き寄せられても、気持ちは冷めていくだけです。いっそ洗濯してあげるのも、アリでしょうか。

デリカシーゼロ!

・「元カノのジャージ」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

ジャージはジャージ。物には何の罪はないと、頭ではわかっていても、なかなか受け入れることはできません。元カノのジャージは処分してほしいかも。

まだまだある! ドン引き部屋着

・「原色のピンク。後輩から今年はピンクがくると聞いたらしい」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「パンツ一丁。寒そうだから」(29歳/自動車関連/技術職)

・「上下ヒートテックのピチピチした服。乳首の輪郭が出てる」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

普段は人に見せない部屋着だからこそ、自由な発想で楽しむ男性も多いようです。彼女の前では、ちょっと考えてほしいですね……。

つい気を抜きがちな部屋着には、その人の本性が出てしまうものです。万が一、ドン引きしてしまったら、さりげなく自分の好みの部屋着へと導いてあげられるといいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数197件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年02月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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