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アラサー女性の間で話題! 『東京タラレバ娘』の魅力

ファナティック

『かくかくしかじか』『海月姫』などで知られる東村アキコさんの『東京タラレバ娘』。タラレバばっかり言っていたらいつの間にか30歳を超えてた主人公ら3人の姿を描き、アラサー独身女性を中心に多くの支持を得ているようです。以前とったアンケートでも「実写化してほしい作品」として挙がっていた『東京タラレバ娘』。働く女性に同作の魅力について聞きました。

リアル

・「リアルに描かれた内容が気に入った。よく自分と似てるところがある」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「めちゃリアル。昔見下してた男がステキになってってエピソードを見て、私も彼氏がいなかったらそうなってたと思います」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

アラサー世代に絶大なる人気を誇る『東京タラレバ娘』ですが、その内容が現代女性の私生活にマッチしていることで、話題となっているようですね。恋も仕事もうまくいかないアラサーの悲しみを、おもしろおかしく描いてるのが人気の理由のようです。

容赦ない

・「身もふたもない内容だけど、何か笑えるところ」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「30代女性に対する、容赦ない名言の数々」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

『東京タラレバ娘』にはアラサー女性ならではの名言が、数々出てきます。「お前と寝たのは気の迷い」「酔って転んで男に抱えてもらうのは25歳までだろ。30代は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだよ? おたくら」「ピンチがチャンスなのは若いうちだけ」といった容赦ない名言が胸に突き刺さります。

共感できる

・「自分に重なる。軽快なギャグ」(23歳/学校・教育関連/専門職)

・「親しみやすい、共感できる」(24歳/その他/事務系専門職)

結婚したいアラサーの気持ちを、痛いほど代弁してくれているということで、共感できるといった女性も。「恋に仕事にお呼びでない!」なんて、泣けるやら自分と重なるやら。ギャグもふんだんに盛りこまれ、東村ワールドが広がっております。

アラサー女性の悲喜こもごもを描いた『東京タラレバ娘』。アラサー独身女性の悲哀を描いていますが、湿っぽくならならず、主人公たち(=自分たち)がいとおしく思えてくるところが作品の人気の秘密なのかもしれません。世間の独身女性についての固定観念を受け止めるようなフリをしておきながら、実はその価値観を巧妙に揺るがそうとしている気配も……。現在コミックスは3巻まで発売中、今後の展開にも注目です。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数118件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年10月09日に公開されたものです

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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