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正直、惚れ直した! 男性が「付き合っている相手をもっと好きになった」ワケ

ファナティック

長年付き合っている彼がいると、二人の仲もマンネリになりがちです。でも意外な一面を見て惚れ直してしまうこともありますよね。それは男性にとっても同じこと。今回は働く男性の皆さんに「付き合っている相手のことをもっと好きになった」エピソードについて教えてもらいました!

料理が上手い!

・「美味しい料理を作ってくれるとき」(33歳/情報・IT/技術職)

・「料理が上手で手料理をふるまってくれた」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

・「料理が上手で惚れ直した」(39歳/情報・IT/技術職)

「男心は胃袋でつかめ」と言われているように、料理が上手だと惚れ直してしまう男性も多いようです。彼女の手料理というだけでも嬉しいのに、それが美味しかったらますます彼女のことを大事にしたくなるのかもしれませんね。

看病してくれた!

・「自分の体調が悪いときに、彼女が家まで来てくれて看病してくれて惚れなおした」(27歳/情報・IT/技術職)

・「風邪を引いたときに、駆けつけて看病してくれた」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「寝込んでいるときに、インフルエンザがうつるからいいって言ってるのに買い出しして持ってきてくれたとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)

鉄板かもしれませんが「寝込んでいるときに看病してくれた」というエピソードもありました。一人暮らしで寝込んでしまうとものすごく大変だし不安になりますが、彼女が看病に来てくれたら心強いし助かりますよね。

優しいところを見た!

・「新たに優しいところを見たとき」(33歳/運輸・倉庫/営業職)

・「子供と話しているときに、やさしそうな印象を受けたとき」(28歳/情報・IT/技術職)

・「迷子の子供を助ける姿にもっと好きになった」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

今まで知らなかった彼女の一面を見たときに「惚れ直した」というエピソードもありました。子供と話しているときの優しそうな表情や迷子の子供を助けるなど、優しさを見せられると男性は弱いようです。

プレゼントが宝物!

・「サプライズで欲しかったものをプレゼントしてくれた」(31歳/運輸・倉庫/技術職)

・「プレゼントを大事にしていて宝物だと言ってくれた」(31歳/食品・飲料/技術職)

他には「サプライズで欲しかったものをプレゼントしてくれた」というエピソードも。欲しかったものをプレゼントしてくれるのも嬉しいですが、自分があげたプレゼントを「宝物」なんて言われたら嬉しくてたまらないですよね。

料理が上手かったり看病してくれたり、優しい一面を見たりプレゼントなど、男性が「付き合っている相手のことをもっと好きになった」エピソードにはいろいろありました。女性からしたら何でもないような些細なことでも、惚れ直してしまう男性が多いようです。マンネリ化しているカップルにはぜひ参考にしてほしいです!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年9月にWebアンケート。有効回答数70件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年09月27日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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