効果てきめん！　男子が実践してる、彼女とケンカした時に手っ取り早く機嫌を直す方法

彼女とケンカになってしまうと、そのあとにご機嫌をなおすまでが大変と感じる男性は少なくありません。あの手この手でご機嫌をとってみますが、成功するかどうかは彼女の機嫌次第ですね。そこで今回は、ケンカした彼女の機嫌をすぐ直すために、どんな手を使っているか、男性に教えてもらいました。

甘い物でつる

・「ケーキを買って帰る」（28歳／自動車関連／技術職）

・「彼女の好きなスイーツを買ってくる」（26歳／農林・水産／技術職）

・「スイーツでつる」（33歳／機械・精密機器／技術職）

・「甘いものを食べさせる」（31歳／機械・精密機器／事務系専門職）

女性が怒ってしまったときは、定番とも言えますが、甘いものでご機嫌をとってみるのが一番と思っている男性も多いようです。ケンカのあと、彼からおみやげを持ってきたら、笑顔で迎えてあげると喜ぶことでしょう。

おいしい食事をごちそう

・「おいしいお店に連れて行く」（30歳／運輸・倉庫／営業職）

・「彼女の好きな食事をおごる」（33歳／医療・福祉／専門職）

・「おいしいもの、彼女が好きなものをごちそうする」（24歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）

なかなか機嫌の直らない彼女には、とっておきのおいしい料理をごちそうするのがてっとり早いかも？　いつもは行かないようなお店にいって、ご機嫌をとりましょう。

プレゼントする

・「プレゼントをする」（29歳／建設・土木／事務系専門職）

・「彼女の好きなものをプレゼントする」（38歳／電機／技術職）

・「相手がほしがるブランドものをプレゼントする」（29歳／医療・福祉／専門職）

彼女を怒らせてしまったら、プレゼントでご機嫌伺いをする男性も少なくありません。ここぞとばかりに、欲しかったものをリクエストしてみるのも良いかもしれませんね。

謝る

・「すぐに謝って話題を変える」（33歳／学校・教育関連／専門職）

・「なるべく笑かすようにギャグを交えながら謝ったりする」（25歳／金属・鉄鋼・化学／事務系専門職）

・「言いにくいし、口から出にくいが先に謝る」（37歳／団体・公益法人・官公庁／技術職）

とにかくすぐに謝って、許してもらおうと思う男性も多くいました。あまりケンカを長引かせるよりは、すぐに謝って、機嫌を直してもらいたいようです。

まとめ

ケンカが好きな人というのは、あまりいないと思いますが、実際にケンカをしてしまったり、ムッとさせるようなことをしてしまうと、あとでフォローが必要になってくるのは当然です。上手にご機嫌をとれないのなら、とにかくすぐにひたすら謝ると機嫌をなおしてくれるかもしれませんね。

（ファナティック）

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ（2015年9月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳～34歳の社会人男性）

※この記事は2015年09月20日に公開されたものです