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「群馬と栃木の位置がいまだに迷う」、「金沢県があると誤解」 働く女子が大暴露! 誤解していた日本の地理

中澤美紀子/OFFICE-SANGA

誤解していた地域小さな島国とはいえ、残念ながら誰もが日本全国の地理に詳しいわけではありません。特に地元や現在、暮らしている場所から遠い地域のことは、間違って覚えがちです。そこで今回は、働く女性たちがある時期まで誤解していた日本の地理を聞いてみました。

北関東は覚えにくい?

・「栃木、茨城、群馬は南東北だと思っていた。関東と言うには田舎なので」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「群馬と栃木の位置がいまだに迷う」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「茨城、栃木、群馬は、名所や特産品も含めて違いがわからない」(27歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
・「茨城は東北か関東かわからなかった」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

北関東3県、つまり、茨城県、栃木県、群馬県について誤解している人が目立ちました。「なんとなくイメージが似ていて、場所もわかりづらい」という意見ですが、茨城は海に面しているので、覚えやすい気がします。実際に行くと、それぞれの県ならではの特色があって楽しいのですが……。

北陸と東北を混同

・「山形県が東北なのか北陸なのか、わからなかったこと」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「新潟県は東北地方だと思っていたこと。自分の暮らしていた山形県庄内地方から近かったので」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「石川県は東北だと思っていた。寒いイメージがあったからかな?」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

“北”という字が共通しているからでしょうか、東北地方と北陸地方の区別があいまいなようです。有名な米どころがあったり、降雪エリアだったり、実際、似た面もありますね。誤解されがちなのは山形県や新潟県など、境目に近い地域。さすがに富山県や青森県は、誤解が少ないようです。

首都圏でさえ、この調子

・「横浜は、東京だと思っていた」(29歳/自動車関連/技術職)
・「福島は東京の近くにあると思っていた。なんとなく」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

連日メディアに登場し、人口が集中する首都圏でも、まさかと思うような誤解をされています。やはり、実際に足を運ぶとまでいかなくても、意識して調べるなどしないと、遠く離れた地域のことはわからないのかもしれません。

県庁所在地って、そんなにややこしい?

・「宮城と仙台が結びついていなかった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「金沢県が存在すると思っていた」(23歳/その他)
・「横浜は街の名前じゃなくて都道府県だと思っていた」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「神戸や仙台は県だと思っていた」(30歳/情報・IT/クリエイティブ職)

個性豊かな県庁所在地は、都道府県名を超える勢いで全国に名をとどろかせます。「兵庫県出身です」と言っただけで、「ああ、神戸ですね」と勝手に市まで特定されることも珍しくないようです。それがエスカレートして、神戸県や名古屋県などが誕生してしまうのでしょうか?

さりげなく誤解されている九州

・「高知が九州にあると思っていた」(25歳/医薬品・化粧品/専門職)
・「北海道と九州の広さを同じくらいと思っていたが、北海道が2倍の広さと知った」(24歳/その他/事務系専門職)
・「九州は9つ。九という数字から」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

たしかに四国は文字通り、4つの県で構成されていますね。同じ発想で九州も……なんて、なんとなく理解できる勘違いです。高知は四国ですが、元気で南国的なイメージが九州と少し重なります。北海道の広さは、ケタ外れです。

自分にも思い当たるフシがある回答があったのではないでしょうか。同じ日本でさえこれだけ誤解が生じているのだから、世界規模になるとさらに極端です。「ベルリンの壁はソビエトにあると思っていた」という回答も寄せられました。

そういえば筆者が昔、旅先で出会ったドイツ人は、香港を日本の都市だと思い込んでいました。それはないでしょ! と苦笑いした思い出が……。

(中澤美紀子/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数145件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

中澤美紀子/OFFICE-SANGA

普段、足を運ぶのは店や文化施設などひたすら「屋根のある場所」! 年々戸外の空気から遠ざかり、濃密な屋内時間を過ごしているモノ書き女。

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