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「出会い」ってどこにあるの? 【緊急座談会】アラサー未婚女子の叫びを解決! 

平野智美/OFFICE-SANGA

恋がしたい。そろそろ結婚も考えたい。でも、まったく出会いがない! どこに行けばいい人に出会えるの~? なんて、叫んでいる女子はとっても多いはず。そこで、恋に詳しい働くアラサー女子3人に集まってもらい、出会いのチャンスのことや、出会いを遠ざけてしまう人の傾向についてあれこれおしゃべりしてもらいました!

美紀さん(28才)
金融/事務
既婚
趣味はドライブ

 

亜実さん(26才)
商社/事務・営業
未婚
趣味はフラダンス

 

裕子さん(31歳)
アパレル/マーチャンダイザー
未婚
趣味は読書

やっぱり社内恋愛が一番?

――今回、お集まりのみなさんの中では、美紀さんが既婚者なんですよね。ズバリ、出会いはどこでしたか?

美紀さん:大学時代の友人です。そこから付き合いが始まって、社会人になってから、周囲に“そろそろ”と外堀を埋められて……(笑)

――亜実さんと裕子さんは、今の彼氏、もしくは今までの彼氏との出会いはどんな感じでしたか?

亜実さん:私は仕事関係で出会いました。やはり働いている姿を知っていると、人柄がよくわかるので、気持ちが動きやすいんですよね。ど真ん中のタイプでなくても、仕事の姿勢が尊敬できたりすると惹かれるかもです。

裕子さん:私も同じですね。学生だったら学内で、社会人だったら会社や仕事先での出会いは安心感がありますし、最初はそんなに気になっていなかった人も、日ごろの姿を見ているうちに好きになっちゃうことって多いのかも。

美紀さん:それに非日常空間だと、自分の日ごろのスタイルと合わない相手とカップルになってしまうケースってあると思うんです。でも、学校や職場のような普段の生活の中で知り合った相手ならば、ギャップがないから長続きしやすいんじゃないでしょうか。

出会った場所

・美紀さん→大学
・亜実さん→仕事関係
・裕子さん→大学、仕事先

同窓会も恋のきっかけに

――ほかには、友だちがどんなところで出会ったとか、話を聞いたことがありますか?

裕子さん:街コンで知り合ったという人、私の周りに3人います。しかも一組は結婚! よく街コンではいい人に出会えないと噂を聞きますが、必ずしもそうともいえないみたい。
友人の場合は女子同士で「ちょっとご飯を食べに行こっか」程度の感覚で気軽に参加したら、たまたま居合わせた人がとてもタイプだったみたいです。そのくらいのゆるい感じのほうが、街コンの場合はいい人が見つかる可能性は大きいのかな?

裕子さん「街コンで出会った人、意外に多いですよ」

亜実さん:私の知り合いはSNSのアプリで知り合って、ひとりは近々結婚! 使い方次第では危険な面もあるけれど、SNSは自分さえしっかりしていれば幸せを見つけられる場合もあるんだなあと思いました。

美紀さん:ほかには、結婚式の2次会で出会うなんて話も聞きますよね。

亜実さん:それもよく聞きますよね!

裕子さん:同窓会で再会して付き合っちゃったという話も聞きます。同窓会って意外とチャンスなんですよね。クラスが違っていたせいで現役時代は話さなかったけれど、同窓会で話したら意気投合したとか。

亜実さん:それと、男性って仕事の充実度で雰囲気が変わりません? 今が充実しているために、以前よりもカッコよくなっていたなんてこともある気がします。

美紀さん:新しい出会いを求めるだけでなく、見落としがないか周囲の再調査も(笑)大切ってことですね。

裕子さん:あとは出会いがあるとしたら趣味の場かな。でもやっぱり、内容によりますよね。女性のほうがオタクすぎちゃっても引かれるだけだし……。

亜実さん:確かに、オタク知識をひけらかしすぎちゃうのはNG。男性はプライドが高くて教え好きが多いから、様子がわかるまでは控えたほうがいいかもしれないですね。

まだある! 出会える場所

・街コン
・SNSアプリ
・結婚式の二次会

自分自身で出会いを遠ざけないで!

――意外と出会いの場って多いんですね。でも現実には、「出会いがない」と嘆いている人がたくさんいるのはどうしてだと思いますか?

裕子さん:そうなると、自分のほうに問題があるのかな……。

美紀さん:服装とかがんばりすぎて相手が逃げているとか……。

亜実さん:完璧な女性も、声をかけてもらうのはかえって難しい気がします。やっぱり“隙”が大切じゃないかな。隙があるほうが相手の印象にも残る気がします。

裕子さん:確かに印象に残るのは大切! 私の場合も、合コンとかでも面白いヤツだなって感じてもらったほうが、後日、連絡が来ることが多かったですね。やっぱり異性との出会いでも、同性同士の友達づくりでも、相手が声をかけやすいフックは大切だと思う。

亜実さん:もうひとつ私が思うのは、出会いがないと嘆く人って、相手に100%のものを求めていませんか? でも、人間だから100%なんてありえないと思うんです。

美紀さん:そうかも! はじめから100%を求めても、そんな相手には出会えないし、万一出会っても付き合ってから疲れそうですよね(苦笑)

亜実さん:そうなんです。100%の人間なんていないのに出会ってすぐに、アリ、ナシで男性を仕分けちゃうのは損だと思うんです。私は50%でもいきなりNGにしたりしないです。だって仲良くしたり、お食事に行ったりするうちに、その人が80%、90%に化ける可能性もあると思いません?

美紀さん:だんだんとその人のよい面を見て、少しずつ好きになっていくこともありますよね。顔より人柄が大切だという人が多いのに、ひと目見て切り捨てちゃうのはおかしい気がします。

亜実さん:人柄を知るには時間がかかるものなのだから、少しでも出会いで引っかかるものがあったらちゃんとキープしておくことが大切なんじゃないかな。

裕子さん:自分から壁を作って出会いを遠ざけちゃう人って、意外と多いですよね。話してみなければわからないのに、自分のテリトリーに他人を入れようとせず、遠くから見て『あの人はあそこがダメ』『この人はここがダメ』なんて言っているのは自分が損しちゃう。その人が彼氏候補にはならないとしても、その人の友達へと人の輪が広がるかもしれないのに……。心のパーソナルスペースをもう少し狭めてみるのも手ですよね。

美紀さん:出会いはどこにでもある。ただし、それを「出会い」と気づけることが大切ですよね

亜実さん:王子さまは意外なところに転がっているのかも!(笑)

裕子さん:そうそう。出会いはどこにでもあるから、要は自分次第だと思います!

出会いを遠ざけるNG行動

・隙を作らない
・相手に100%を求める
・アリ、ナシで男性を仕分ける
・自分から壁を作る

裕子さん、美紀さん、亜実さん、ありがとうございました!

“出会いがない”わけじゃない。出会いを「出会い」とするチャンスを自ら逃している人が多いとは納得!

ちゃんと人と向き合っていれば、自ずと出会いはやってくるのかもしれません。そして、いきなり100%の相手を求めるのではなく、広い眼でゆっくりと相手を知っていくことが、出会いを恋へと結びつける秘訣のようです。

確かにそれなりに社会経験も積み重ねると、目が肥えてしまって選り好みが激しくなりがちですが、せっかくの出会いを逃さぬよう柔軟な気持ちでいたいものですね。

(平野智美/OFFICE-SANGA)

平野智美/OFFICE-SANGA

埼玉県出身。『TVぴあ』の記者を皮切りにライター・編集稼業スタート。旅行雑誌『エイビーロード』に関わったあたりから旅行記事へとシフト。数々の雑誌、MOOK、ガイドブック、旅行パンフレット、インターネットのサイトで旅行記事、グルメ記事、エンターテインメント記事を手掛ける。旅行記事で得意なのはアジア、ハワイ、アメリカ(主に南部)など。城めぐりやフラダンスが趣味。地元・埼玉をこよなく愛する。

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