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27.5%の女性が会社で同僚のうわさ話をした経験あり。その不思議な理由って?

ファナティック

うわさ話、それは本人のいないところで繰り広げられる、根拠のない女性たちが大好きな話のネタ。ですが「○○らしいよ」という、確定的でないことを他人にぺらぺらとしゃべるのはあまりほめられたことではありません。それでもうわさ話がやめられないのはなぜなのでしょう。会社での同僚のうわさ話について、社会人の女性に聞いてみました。

Q.会社で同僚のうわさ話をしたことがありますか?
「ある」……27.5%
「ない」……72.5%

3割近い女性が、うわさ話の経験があると回答しました。どのような目的でうわさ話をしたのでしょう。

■愚痴を聞いてほしい

・「営業さんのことを、『いつも無理なお願いを、突然振ってくる』と側の席の同僚と愚痴り合った。本人がいないときなので、特に影響は及ぼしていない」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「仕事ができないのに男はすぐできてぶりっ子がムカついたので。向こうも私が嫌っているのを知っているので関係は最悪です」(32歳/商社・卸/販売職・サービス系)

本人にバレたらまずい系のうわさ話。悪口というよりも、事実をそのまま述べているだけの場合もあるのですが、うわさ話をする前にその話を聞かされる人の立場になって考えてみましょう。どのように反応したらいいか、困っていませんか?

■発表前にみんなが知ることとなる

・「退職するといううわさが多いです。引き継ぎどーしよ、的な。与えた影響はよくわかりません」(33歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「仕事をやめたいとか言っていたので。私もその人は今の仕事が向いていないと思ったから」(24歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

まだ発表にもなっていないのに、辞めるだの辞めないだのの話はすぐにどこからか浮上してくるものです。「辞めることを辞めた」と急に言い出す可能性もあるので、発表までは下手に騒ぎ立てない方が賢明です。

■色恋はうわさ好きの格好の餌

・「コイバナのような感じ。同僚とデキているのでは……といううわさがあったから」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「結婚するとか離婚したとか、彼ができたとか、プライベートの男女関係のうわさ話をした。影響はわからない」(32歳/医療・福祉/専門職)

幸せそうな恋愛の話なら問題ないのですが、不倫や社内恋愛など、触れないほうがいい話題もあります。周囲が騒がなければうまく行っていたのに…… と後から恨みを買うことも少なくありません。

■いいうわさが流れる人もいる

・「その人の業績がすごいとかいう話。本人がいる前で、後で、そういう話になった」(31歳/学校・教育関連/技術職)

・「なるべくポジティブな話題に徹します」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

仕事ができて人望も厚い人は、いいうわさが流れます。本人の前ではなかなか言えませんが、「やっぱりすごいよね」と、みんな雲の上の人を見るような感じで話すのです。ネガティブなうわさ話をする人よりも、いいうわさが流れる人になりたいですね。

うわさ話をする理由は、他人よりも自分が優れているという自己顕示欲を満たすためであったり、多くの情報を知っていることを誇張したい気持ちであったり、一部の場合を除いてはあまりいい理由ではありません。うそか本当かわからないような情報を耳にしても、それを話のネタにすることは避けた方がいいでしょう。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数110件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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