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ズッキューーーン! 男心を射貫く、ルックスのギャップ4つ「ストレートだった髪をカールさせているとき」

背中あわせの男女特別な日は、いつもとちがう彼女を見たい。そんな男性に応えるためにも、デートやレストランでの食事のときは、いつもよりラメを多く入れてみるなどさまざまな工夫がありますよね。今回は、そんな「いつもとちがう」ギャップにドキッとすることについて、男性のみなさんに調査してみました。

ストレートをカールに

・「ストレートだった髪をカールさせたりするとき。それだけでガラっと雰囲気が変わったりするから」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

いつもはストレートの髪を毛先だけ軽くカールするだけでも雰囲気はガラッと変わるもの。ゆるふわで女の子らしさ全開なところをアピールしたいなら、やってみるのもひとつの手。

髪をアップにしてイメージチェンジ

・「髪をアップにすると、ハツラツさがあってドキッとする」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「髪の毛を上げてきてるとき」(25歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

長い髪をおろしている姿もいいけれど、それだと彼も見飽きてしまうもの。さっと髪をアップにして、いつもとちがう活発なあなたをアピールして。

いつもとちがう一面にドキッ

・「普段コンタクトの人がメガネをかけていて、すごく似合っていたのでドキッとした」(27歳/情報・IT/技術職)

・「いつもパンツスタイルの人がデートのときだけスカートだと、女の子っぽくてドキッとします」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「いつも職場でしか見ない女性の私服を見たとき」(23歳/機械・精密機器/営業職)

いつもはメガネだったり、コンタクトだったりして変化のない見た目。メガネにしたり外したりするだけで普段とのギャップが生まれ、そこにやられてしまう男性は少なくないようです。

気合いの入ったメイクにキュン

・「メイクに力が入っているとうれしく思う」(32歳/小売店/事務系専門職)

・「化粧をばっちりしているとき」(31歳/金融・証券/専門職)

いつもより気合いの入ったメイク。アイラインを引いてみたり、リップをつけてみたりとわずかな変化ですが、そんな微妙な変化にも「自分のために」と思うと思わずキュンとくるのだとか。

いつもとちがう自分を演出するためには、髪型を変えてみるというのが一番効果的のようです。「いつもの彼女ならこうだろう」という男性側の気持ちを裏切って、女の子らしいところを見せつければ一気に距離が縮まりそう。これらを参考にして、あなたも彼を惚れ直させてみませんか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年5月13日~5月27日にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年06月23日に公開されたものです

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