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トレンド 結婚

奥さんに求める能力、「家事スキル」VS「稼ぐスキル」ならどっち?

Update : 2015.06.17

結婚と恋愛は似て非なるもの。結婚相手だからこそ「得意であってほしい」と思うこともあるはず。では男性は結婚相手になる女性に対し、どんなスキルを求めているのでしょうか? マイナビウエディング編集部では「結婚相手に求めるスキル」について、男性202名にアンケートを行いました。

男性の7割超が女性に「家事スキル」を求めている

Q.結婚相手に求めるのは、お金を稼ぐスキルと家事スキル、どちらですか?
家事スキル(72.8%)
稼ぐスキル(27.2%)

これに対し、圧倒的多数の男性が「家事スキル」と回答しています。やはり「女性=家事が得意である」といった固定概念は根強く残っているのでしょうか。それぞれを選んだ理由を詳しく聞いてみました。

<家事スキルを求める派>

「家事担当」でいてほしいから

「家事スキル」と答えた男性の中で、特に多かったのは「自分が苦手だから」(28歳/医療・福祉)、「自分は勤務時間が長く帰宅が遅い方なので、できる人だとありがたい」(29歳/食品・飲料)、「自分でするのが面倒だから」(30歳/電機)など、家事能力の有無に関わらず「自分ではできない・する暇がない・したくない」といった声。

その上で「家庭を守ってほしいから」(23歳/金属・鉄鋼)、「家庭内のことを任せたいから」(26歳/農林・水産)のように、奥さんに家事を100%巻き取ってほしい、と願う男性も少なくないようです。

稼ぐのは男側に任せてほしいから

自分の収入に相応の自信があるのか、「自分の稼ぎだけで養っていきたいから」(26歳/情報・IT)、「稼ぐ役割はこっちが担うので、その分家事をしっかりやってほしい」(35歳/団体・公益法人・官公庁)など、「金銭面は俺に任せろ」派も多めでした。

一方で、「自分より稼がれてもイヤだから」(29歳/情報・IT)なんて本音っぽい声も発見。「男のプライド」と自信のなさを行き来する人も少なくないのかも……。

家庭的な奥さんでいてほしいから

「奥さんには家庭的な女性であってほしいから」(31歳/金融・証券)のように、女性に対して一種の理想・幻想を掲げる男性も見受けられました。

具体的には「美味しいご飯を作ってほしいから」(25歳/建設・土木)、「いつも家をキレイにしておいてほしいから」(33歳/学校・教育関連)、「家に帰ってからゆっくりもてなされたいから」(23歳/情報・IT)など、あこがれの奥さまイメージは人それぞれのよう。

<稼ぐスキルを求める派>

家事は自分もできる&アウトソーシングという手も

続いて「稼ぐスキル」と答えた男性では、「家事はお互い手の空いている人がやればいい」(32歳/団体・公益法人・官公庁)、「お金があれば家事代行を頼めるから」(31歳/機械・精密機器)、「家事は私もひと通りできるので。万一に備えるなら稼ぐスキルのほうが大切」(30歳/学校・教育関連)など、女性に家事を多く負担してもらう必要性を感じていない人が目立ちました。家事をアウトソーシングしたほうが、ふたりの時間を持ちやすくなる、といった考え方もできますよね。

お金があったほうが困らないから

「お金があればいろいろな問題が何とかなるから」(35歳/小売店)、「お金があれば揉めることも少ないだろうから」(28歳/自動車関連)、「お金がある方が満足度の高い生活を送れるので」(32歳/機械・精密機器)など、より裕福な暮らしができるほうが幸せだからと考える男性も多めです。

「お金がなければ家族を増やすのも厳しいから」(23歳/団体・公益法人・官公庁)、「貧乏で子どもが不幸になってしまわないように『稼ぐ力』を求めたい」など、将来的に家族を増やしても満ち足りた生活を送りたいと答える人も。

先行き不透明な時代だから

不況の時代だからこそ、「自分の稼ぎが少ないから」(35歳/情報・IT)、「ふたりで稼ぐほうが生活が安定するため」(28歳/運輸・倉庫)、「リスク分散したいから」(49歳/情報・IT)などの声も寄せられています。

家庭や個人の事情もありますが、家事スキルと稼ぐスキルを家庭内でバランスよく持ちたいものですね。

※アンケート対象
調査時期:2015年5月25日~2015年5月28日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数: 20~50代の男性202名
調査方法:インターネットアンケート

(文/池田園子)

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