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ジメジメはもう嫌! 女性に聞いた「早く夏がこい!」と思う瞬間10

ファナティック

ジメジメした梅雨が終わると、待望の夏到来! 夏の時期はなぜか開放的な気分になることもあってか、「早く夏がこい!」と思う瞬間もありますよね。そこで今回は、女性のみなさんに「早く夏がこい!」と思う瞬間について聞いてみました。

夏ファッションがしたくなったとき

・「肌寒くて着ていく服に悩む日に、早く夏がくればいいのにと思う」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「水着の売り出しがはじまったり、洋服屋さんが夏服を前面に打ち出しているのを見たとき」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

洋服屋さんが夏の装いになってくると、早く夏が来てほしいなぁと感じる人が多いようです。かわいい夏服がずらりと店頭に並んでいるのを見ると、カラフルで大胆な服装ができる夏の到来が待ち遠しくなりますね。

梅雨で調子が悪いとき

・「ジメジメした時期が続き、体がだるいとそう思う」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「梅雨が続いてイライラがピークになったとき」(31歳/医療・福祉/専門職)

梅雨の長雨で体調を崩してしまうことがあります。だるさや頭痛、焦燥感など、梅雨時期特有の調子の悪さにうんざりという人も少なくないみたい。

梅雨時期の不便さを感じたとき

・「布団をからっと干したいと思ったとき」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「雨が続いて、洗濯物を部屋干しする日が続くとき」(28歳/情報・IT/営業職)

梅雨時期はジメジメするだけでなく、雨が続くので洗濯物も部屋干し続きでカラッと乾ききらないことが多くなります。なんとなくニオイも湿っぽい感じがすることも。夏の太陽の下でキレイに洗った洗濯物を干したいと思いますよね。

夏ならではのイベントが楽しみなとき

・「海やプール、外で遊べる機会が増えるので、こんなことしたい! って話題になったとき」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ダイエットに成功したとき、ひと夏の恋も海もプールもどんと来い! って気分だった」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

夏は一年の中でも特にアウトドアが楽しい季節。海やプールはもちろん、花火やバーベキューなど、楽しもうと思えばとことん楽しめる季節です。短い夏を有効に楽しむには、今から夏の計画を立てたほうがいいかもしれません。

太陽が恋しくなったとき

・「雨が長く続くと本当に太陽が見たくなります」(31歳/その他/その他)

・「梅雨のどんよりした天気を見たとき」(27歳/生保・損保/営業職)

太陽がまぶしい夏の空。暑いし日焼けするしで嫌だなぁと思いつつも、梅雨時期はその夏空が恋しくなるものです。

毎年、梅雨明けの発表を聞いた瞬間にテンションが上がるという人も多いでしょう。降り注ぐ太陽の下で、海やプールなどのアウトドアを満喫している自分の姿を想像すると、今年もたくさん思い出を作ろうと今から楽しみになりますよね。あなたが「早く夏がこい!」と思う瞬間はありますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数180件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年06月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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