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男女の本音 働き方

父親が大きく見えたことはありますか?→はい:38.6%「退職を迎えたとき」「顔が広いとき」

一家の大黒柱である父親を、「偉大なる父」「オヤジの背中は大きい」なんて表現することがありますね。昔気質の寡黙で頑固一徹なオヤジがイメージされますが、はたしてイマドキのオヤジはどうなのでしょうか。今回は、自分の父親について社会人男性に語ってもらいました。

親から子に、遺伝する病気にはどんなものがある?

Q.自分の父親が大きく見えたことはありますか?

はい……39人(38.6%)
いいえ……62人(61.4%)

「はい」と回答したのは約4割という、意外と少なくてちょっと残念な結果に。過半数は超えて欲しかったですね。では、イマドキの大きいオヤジと小さいオヤジ、両方の実態を見ていきましょう。

<やっぱりオヤジは偉大だった!>

■継続することの大変さ

・「退職を迎えたとき。なかなか40年以上働くのは難しい」(32歳/金融・証券/専門職)
・「社会人になって働き始めたときに30年も勤める父がすごいと思いました」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「仕事をして疲れているとき偉いなあと思う」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

父親が仕事に出掛ける姿は毎日の見慣れた風景であり、どこか当たり前のように思っていませんでしたか? でも、いざ自分が社会に出て働き始めると、定年まで何十年も働き続けることの大変さが身にしみますね。

■家庭とはちがう姿を見たとき

・「仕事をしている姿を見て普段地味な感じなのに輝いていて大きく見えた」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「大企業のお偉いさんと飲み会に行くときに大きく見える。ふつうはただの太った親父だから」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「仕事をもくもくとしている」(30歳/農林・水産/技術職)
・「顔が広いとき」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

家にいるときの父親は、ソファに横になってテレビを見ていたり、晩酌をして酔っぱらっていたり!? でも、いつもとちがう一面を見たときは、思わずハッとしますよね。最近は、家族向けに職場訪問をおこなっている企業があり、父親の働く姿を見る絶好のチャンス。今までに、父親の別の顔を知る機会があった人はラッキーでしたね。

■自分のためにひと肌脱いでくれた

・「トラブルがあった時に身を挺して守ってくれた」(25歳/農林・水産/技術職)
・「中学の時に近所のお店に万引を疑われ、学校と両親と一緒に行ったとき大きい背中がものすごく頼りに見えてかばってくれた」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「自分の目指す方向を後押ししてくれる姿」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

トラブルや悩みにぶち当たったときに、自分を守ってくれたり的確なアドバイスをくれたりすると、頼りがいのある父親に感じますね。普段は優しいだけ、厳しいだけ、という父親でも、いざというときに自分のために動いてくれる姿は大きく見えるようです。

<父親が大きく見えたことはない……>

■大きく見えない父親像

・「母親に怒られてばかりで大きく見えない」(26歳/運輸・倉庫)
・「むしろ、非論理的・傲慢で小さい人間に見える」(33歳/情報・IT/技術職)
・「もともとのガタイの大きさと強気な性格から、むしろ弱気になったときの小ささのほうが目立ってしまう」(34歳/金属・鉄鋼・化学)
・「優しいお父さんだったので」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

約6割の残念なオヤジたちは、母親の尻に敷かれていたり、いつも温和で優しいだけだったり……。でも、これって家庭内の姿だけで判断したのでは? 仕事中の真剣な姿を見れば、ちがった印象も持てたのかもしれません。

「いいえ」と回答した男性の中には、父親とあまり会話をしない、父親をあまり意識したことがないという人が多く、コミュニケーション不足を感じました。お互い社会人になると、ゆっくり話す機会もないのでしょうね。カレが父親に対して抱くイメージを聞けば、将来の参考になるかもしれません。

(カンナ マコ/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数101件(22~39歳の社会人男性)

※画像は本文と関係ありません

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