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かわいいやつだな~! 男性が、彼女にされたらグッとくる「寂しいアピール」3選

彼と会えなくて「寂しいな」と思ったとき、あなたならどうしますか? 彼に寂しいと言ってしまってもいいのか、我慢するべきなのか迷うことってありますよね。今回は、彼女にされたらグッとくる寂しいアピールについて、男性陣に聞いてみました。

素直に「寂しい」と言われる

・「ストレートに『一緒にいないと寂しい』と言われるとうれしい」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「『何か家にひとりで急に寂しくなった』って言われたらグッとくる」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「素直に言ってもらえると、時間を作ろうと思う」(28歳/食品・飲料/営業職)

彼女が素直に「寂しいから会いたい」と言ってくれると男性はうれしくなって、時間を作ってでも会いに行こうと思うようです。遠慮してしまう女性もいそうですが、ここは甘えていいところのようですよ。

すり寄ってくる

・「チラ見や微妙に距離を詰めて、こちらに気付かせる。寄り添ってあげたくなってしまう」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「久々に会ったらギュッとくっついてくる。これをやられるとグッとくる」(28歳/自動車関連/技術職)

・「手を入れているポケットに手を入れてくる」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

言葉では寂しいと言わないものの寂しいんだなと思わせるように、少しずつ自分にすり寄ってくる彼女の姿に、男性はグッときてしまうようです。できるだけ近づいていたいといういじらしい感じがたまらないのかもしれませんね。

ひとりぼっちをアピール

・「『今日はひとりで寂しく飲む』とか言われたら一緒に飲みたくなる」(27歳/情報・IT/技術職)

・「『予定なくてひとりなんだ』と言われる」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

あえてひとりでいるということを強調して、寂しがっていることを彼にわかってもらおうとする女性もいるみたいですね。はっきり、会いたいとは言いにくいので彼のほうから「会いに行こうか?」と言ってくれるのを待っているパターンでしょうか。意外と男性は敏感に察知してくれるようですね。

まとめ

いかがでしたか? 意外にも女性からの寂しいアピールを、男性たちは好意的に受けとめるようです。彼にも都合があるから我慢しなきゃと思っていた女性にとってはうれしい誤算ですね。でも、あまりにも頻繁だとただの「ウザい彼女」になってしまうので適度にというのが大事かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年01月14日に公開されたものです

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