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これでイチコロ! 男を落とす“武器”として使っている「カラダの部位」5つ

自分に自信がなくて、上手に男性にアピールすることができない……なんて人、いませんか? でも、誰にでも必ず魅力的な部分はあるもの。それを自分で見つけられているかどうかで、自信に差が出てくるのです。というわけで今回は、「ほかは自信がないけれど、私はココの魅力で男性を落とす!」という女性たちが異性へのアピールに使うカラダの部位について調査してみました。

■キメ細かな「肌」で勝負!

・「肌です。ていねいに手入れをして、ツヤツヤの肌を目指しています。肌がキレイだと褒められました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「肌のキレイさ。体形などには自信がないけど、背中などはキレイに保っていると思う」(27歳/通信/販売職・サービス系)

肌は年齢があらわれやすい部分。また、第一印象を左右するパーツでもありますよね。だからこそお手入れをしっかりとして、「肌」を武器に男性にアピールしているという女性も。確かに、すべすべのもち肌は思わず触りたくなってしまいますよね。

■すらりと伸びた「脚」で誘惑

・「脚。太ももの太い部分がちょうど隠れて、キレイに見えるくらいで、脚を出す」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「脚。細くて形がいいと言われるので、デートにはミニスカートをはいて強調していく。だいたい褒められる」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

女性特有のすらりと伸びた脚。脚がキレイだと男性もつい見てしまうのか、組み替える動作をしたり、シルエットがきれいに出るスキニーをはいたりと工夫しているよう。

■フィットした服で「バスト」を強調

・「胸。大きさがわりと大きく、くびれがあって美乳なので。体のラインが出る服を着る」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

・「バストとくびれです。ピタっとした洋服を着て、体のラインをアピールするようにしています」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

せっかく生まれ持った女の武器、いかさない手はないですよね。この季節ならニットやベスト、カーディガンなど、体のラインが出やすい服を着てアピールしたいもの。

■「鎖骨」のチラ見せで色気を

・「鎖骨。唯一キレイに見えるから。ボートネックのニットにスキニーデニムとかでカジュアルにアピール」(30歳/学校・教育関連/専門職)

・「鎖骨、デコルテ。大きめに首まわりが開いた服を着て、肌の白さと鎖骨ともうすぐで見えそうな胸を想像させる」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

Vネックや首まわりの大きくあいた服を着て、チラリと見える鎖骨にエロスを感じさせるという女性も。控えめなネックレスをつけることで、さらに注目を集めること間違いなしです。

■小さな「手」で女の子らしさをアピール

・「手。小さくてやわらかいとよく褒められるから。何かの拍子に、相手と手を握る」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「手。ネイルをきれいに塗るのはもちろん、ハンドクリームでケアしたり、マッサージして女性らしさを出す」(28歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

ぎゅっと包みこめるほどの女の子らしい手をアピールする女性も。手の大きさ比べなどを自然に切り出せるようになると、それだけでコミュニケーションがとれますね。

みなさん、自分の武器になるところをフル活用して、女らしさをアピールしていることがわかりました。みなさんも自分の一番自信のある部分を上手に使って、男性の視線を釘付けにしてくださいね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数210件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年12月13日に公開されたものです

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