え、そこまで言うわけ!?　人生で、男性に言われて傷ついた最悪ワード・9つ

男性からデリカシーのない言葉を投げつけられて、人間不信に陥ったことがある女性は結構多いはず。その中でも「これはワーストワンだ！」と言える、すごい発言とはどんなもの？　働く女性に「人生で一番傷ついた男性の言葉」を聞いてみました。

【男性が嫌いな女子の下着をリサーチ！　嫌われるポイントは「●●」】

 

もっと言い方はなかったの!?

・「『思ってるほどかわいくないよ？』単に可愛くないといわれたほうがまだまし」（25歳／電機／事務系専門職）
・「すっぴんでは外に出るな」（26歳／建設・土木／事務系専門職）
・「整形してみたら？」（30歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）

一見、親切な風を装ってはいるものの、なかなかすごいことを言っています。これならはっきりと「かわいくない」って言ってくれた方がスッキリします！

人格否定はリアルに傷つく

・「結婚したら人格が変わりそうだから、君とは付き合えない」（31歳／マスコミ・広告／事務系専門職）
・「『お前みたいに根性がねじ曲がったやつは初めてだ』」（26歳／機械・精密機器／その他）
・「見た目だけで判断されて腹黒そうだよね。何がわかるの？って感じで腹立たしかった」（33歳／食品・飲料／販売職・サービス系）

人格否定ほどリアルに傷つく言葉はないかも!?　また人格否定のたちが悪いところは、「性格を直します」と言った時点で、こちらの敗北が決定してしまうところ。こんなことを言う人は、こちらから願い下げるしかありません。

嫌いなら「嫌い」でよくない!?

・「お前のメールは返したくならないよ」（25歳／その他／営業職）
・「お前は好きなタイプじゃない、いらいらする」（28歳／医療・福祉／専門職）
・「一緒にいて萎える」（30歳／金属・鉄鋼・化学／秘書・アシスタント職）

嫌いなら「嫌い」って普通に言ってくれればいいのに……。凝った言い方のせいで、余計に傷ついてしまうのがこんな言葉。そう思わない男性もたくさんいるはずなので、引きずらないように！

男性の中にはデリカシーのかけらもない、こんな言葉を投げつけてくる人もいるようです。無抵抗だと深い傷を負わされてしまうケースもあるため、「何か、すごいこと言いそう」な男性にはご用心です。もしそんな男性に出会ったら心に防弾チョッキをしっかりつけて、「何を言われてもネタにしてやる！」位の気持ちで挑みましょう。

※画像は本文と関係ありません

（ファナティック）

※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数200件（22歳～34歳の働く女性）

※この記事は2014年09月06日に公開されたものです