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なんじゃこりゃ! 男性がドン引きした「彼女から出された手料理事件簿」4選

彼に手料理を出すときは、気に入ってもらえるかどうか、ちょっとドキドキしますよね。ちょっとくらい味がアレでも、大概は彼への愛情がカバーしてくれそうですが、時には「絶対ムリ!」という料理が完成することもあるようです。ということで、男性が「これはナシ」と思った最悪料理について教えてもらいました!

■カレー事件

・「カレー。あれだけ味のはっきりしている食いものがまずかった」(31歳/商社・卸/営業職)

・「手料理と言っていたのに、どう見てもレトルトっぽいカレー」(26歳/情報・IT/技術職)

・「全く味のしないカレーライス」(25歳/農林・水産/技術職)

・「凝り過ぎたカレーがおいしくなかった」(38歳/情報・IT/技術職)

・「カレーに何故かジュースを大量に入れられたこと」(27歳/医療・福祉/専門職)

実はパッケージに書いてある通りに作るのが一番おいしいという話も聞くカレー。簡単なだけに、アレンジしすぎてガッカリさせられた、という人が多いよう。

■危険な魚介類

・「うろこごと焼かれた鯛料理」(34歳/情報・IT/技術職)

・「アナゴの煮付け。生焼けだった」(31歳/自動車関連/技術職)

・「腐った貝柱。次の日から腹痛で3週間寝込んだ」(28歳/電機/販売職・サービス系)

いろいろと危険なニオイがしますよね……。新鮮なうちに、正しい調理法で頂きたいものです……。

■スープ・みそ汁の悲劇

・「赤ワインを入れ過ぎたスープ」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

・「何でも入れ込んだスープはまずい。特に酢が入ったものは食べられなかった」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「ゆずこしょう入りのみそ汁は最悪だった。辛すぎた」(32歳/機械・精密機器/技術職)

ついついアレコレ入れたくなるスープやみそ汁。確かに味に深みが出ることも多いですが、組み合わせによっては残念な結果になるようです。

■おいしくなるはずだった料理たち……

・「誕生日に作ってくれた超激辛のジャンバラヤ。食べられたものではなかった」(37歳/通信/営業職)

・「パスタにトマトピューレをかけただけで出された」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「砂糖のおにぎり」(26歳/自動車関連/営業職)

なんでしょう、これは衝撃しか感じられませんよね……。

とはいえ、女性なら、大なり小なり料理の失敗はしているはず。失敗したからこそ、その原因と結果を知ることができるわけです。でも、同じ間違いは2度繰り返さないように、注意しましょうね!

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年6月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年08月04日に公開されたものです

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