お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

意中の彼と親密になる4つの方法「薄暗い場所でデート」「印象を崩す」あと2つは……

気になる男性が現れても、「アプローチする勇気がない……」なんて女性は多いもの。そこで今回は、奥手な女性でも使える簡単テクニックをご紹介。男性との距離をグッと縮めたいなら、「暗い」「さびしい」場所でのデートが効果的なんです!

■自分の姿が隠れると、大胆になれる

本能的に、人間は暗い場所にいると気持ちが大胆になるそうです。たしかに、自分の姿が隠れる分、少しぐらい恥ずかしいことでも暗闇の中なら簡単にできてしまったりしますよね。明るい場所でキスするのは恥ずかしくても、暗い場所でならできる、なんていうのも同じ原理。少し大胆にアプローチしたいなら、明るいカフェばかりではなく、薄明かりのショットバーなどでもデートしてみましょう。

■男心をつかむには、どこかを「崩す」べし

最近は、いわゆる「草食系男子」が多いと言われています。そのため、暗い場所へ行って少し大胆になったぐらいでは、なかなか2人の関係が発展しないケースも……。そんなときには、女性が自分からどこかを「崩す」と効果的です。たとえば、軽く膝を崩す仕草。これだけでも、両膝をピッタリ揃えて座っているより、男心をつかみやすくなります。奥手な彼が触れやすいよう、自分から積極的に「隙」を作りましょう。

■敢えて、ちょっと危ない街へ行く

女性ひとりなら、夜はできるだけ安全な道を歩くのが当たり前。ただし、男性と一緒にいる場合は話が別です。2人の距離を縮めたいなら、むしろちょっと危ない街へ繰り出してみましょう。たとえば新宿でデートするなら、敢えて夜の歌舞伎町へ。そうすれば、自分からごく自然に相手の腕にしっかりつかまることができます。「腕にすがりつくなんて、恥ずかしくてできない」という方は、ぜひこうした環境を味方につけてみて。

■大きな音が聞こえたら、しがみつくチャンス!

男性とは、「守ってあげたい」と思う女性に惹かれるもの。だから、もしも大きな音が聞こえたりしたら、そのときはここぞとばかりに彼にしがみつきましょう! 普段はサバサバ系で「そんなことするのは自分の柄じゃない」と思う方なら、なおさらチャンスと捉えてください。「ギャップ萌え」の効果を狙える、良いチャンスです。

いかがでしたか? 暗くてさびしい場所へ行けば、気になる彼と親密になる可能性がグンと高まるはず。意中の彼となかなか距離が縮まらずに困っている……という人は、ぜひ試してみてくださいね!

(ファナティック)

※この記事は2014年06月27日に公開されたものです

SHARE