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家族や恋人の“爆笑”寝言エピソード集「愛しているよ、ベイビー」「アンモニアは危険なの!」

あなたは、家族や知人、恋人の寝言でビックリした経験はありますか? 無意識だからこそ、寝言には本性があらわれている可能性が……。というわけで今回は、家族や恋人の笑っちゃうような「寝言」について、働く女性に聞いてみました!

■悪夢

・「10円が足りなかったらしく、ずっと『足りない』とうなっていた」(28歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

うなっていたということは悪夢だったのでしょうか。起きたらすぐ、どんなシチュエーションだったのか確認したいところです。

■おいしいの?

・「口をもぐもぐ動かしていたので、『何を食べてるの?』と聞いたら『おはぎ』と答えた」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

寝言で的確な返事までするとは……! かなりのスキルの持ち主かも!? おいしそうに食べていると、見ているこちらもおはぎが食べたくなってしまいますね!

■知っています!

・「『アンモニアは危険なの!』と叫んだ兄」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

確かにそのとおり! アンモニアは危険です。何かの実験でもしていたのでしょうか。

■相づち名人

・「弟が『ですよねー、ですよねー』と相づちを打っていた」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

上手な相づちは、社会人に必須のスキル! こんな弟さんは、上司のウケもよさそう。出世を期待しましょう!

■相手はもちろん……?

・「旦那が寝言で『愛しているよ、ベイビー』と言ったときはさすがに笑った」(28歳/食品・飲料/その他)

まさかこんなセリフを生で聞けるとは……! 相手は奥さんで間違いないですよね?

■やましいことでもあるのでしょうか

・「彼の寝言で、『○○ちゃん(私の名前)、嫌いにならないでぇ~』と言っていた。何があったのか……」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

いったい何をしたのか、すぐに起こして問い詰めたい!? 耳元で「何をしたの?」とささやいてみたら、素直な答えが聞けるかもしれませんよ。

■お告げ!?

・「彼氏が寝言で、『鍵は15番倉庫の上だ!』とエンドレスで言っていた」(24歳/食品・飲料/事務系専門職)

寝言とは思えない具体的な内容は、「お告げ」かもしれません! 思い当たる場所を、早速調べましょう。

■買い物上手な母

・「母親がお店で値切っている寝言を言っていた」(22歳/その他/事務系専門職)

まさに熟練主婦のワザ! こっそりメモしておくと役に立つかも……。

■アピールする母

・「母がいきなり手を上にあげて『私もいます!』って言ったこと」(26歳/金融・証券/営業職)

突然のアピールに、周囲はビクッ。お母さんの普段の生活が気になってしまいます。

■こだわる母

・「母親が『卵はまだだよ』と叫んでいた」(33歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

卵を入れるタイミングが、お母さんの料理のコツ? 作っている料理は……親子丼でしょうか。

■「草」をすすめる母

・「母が昼寝をしているときに『いや、その草は食べられないから』『こっちは食べられる草』といきなり言いました。どんな夢を見ているのか気になり笑ってしまいました」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

なぜか「草」限定ですすめてくるお母さん。できれば、「草」以外でお願いします(笑)。

■子供が知らない本当の母……?

・「普段の母からは想像つかない甘えた声で父の名前を呼んでいた」(28歳/情報・IT/技術職)

父と母の「夫婦としての歴史」は、想像よりもずっと深いはず。夢の中のお母さんが、実は本当の姿なのかも?

一般的に寝言を言うのは、眠りが浅い時間だと言われています。質の高い睡眠時間をしっかりと確保することで、恥ずかしい寝言のリスクも軽減できるかもしれません。みなさんも、毎日グッスリ眠れるよう、睡眠環境や生活を見なおしてみてくださいね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年5月にWebアンケート。有効回答数283件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年06月07日に公開されたものです

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