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元彼との思い出で、面白エピソード、ある?「洗濯した下着が色落ちして、彼の服が全部ピンク色に」

時間が経った今でも、思い出すだけで堪えきれず「プッ」と吹き出してしまう……。そんな元彼との笑える思い出、あなたにはありますか? 今回は、働く女子のみなさんに「元彼との面白エピソード」を聞いてみました!

【恋愛白書 ~今回のテーマ「元カレとは友達になれる?」~】

Q.元彼との思い出で、面白い話はありますか?

はい 9.1%
いいえ 90.9%

彼のお父さんを、はっ倒してしまった!

・「彼と彼のお父さんの取っ組み合いのケンカになったときに、当時ガリガリだった私が体格のいい彼のお父さんをはっ倒して、ケンカが静まって笑いの場になった」(35歳/医療・福祉/専門職)

いわゆる「火事場の馬鹿力」というやつでしょうか? 彼もお父さんも、さぞかしビックリしたでしょうね! 思わず笑いが生まれてケンカがおさまってしまったというのも、納得です。

忘れられない、びっくり発言

・「寝言で、『ボク、ぴちょんくん! よろしくね!』と言われた」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「ちょっと夢見がちすぎて、私のことを『天使』と呼んでいた。どう考えても気持ち悪かったけど今思えばかなり笑える」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

元彼が放った、びっくり発言エピソード。彼女を天使と呼ぶネーミングセンスにも驚きですが、よくよく考えると、自分がぴちょんくんになった夢を見ていた彼のこともかなり心配です。

「僕は死にましぇん」!?

・「警察官だったから、死んだら階級が自動的に二つ上がると聞いたとき、私が嬉しそうな顔をしたみたいで、『そう簡単に死なないから!』と言われた」(36歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

彼女の表情を見て、「階級とオレの命と、どっちが大事なんだよ!」なんて思ったかもしれませんね。まあ、それで生きる意志が強くなったのなら、結果オーライということにしておきましょう。

一緒に下着を洗ったら、大惨事に!

・「彼氏のうちで私の下着を洗ったら色落ちして,彼氏の分まで全部ピンク色になった」(31歳/医療・福祉/専門職)

これはかなり笑えますね! 自分の服をすべてピンク色に染められてしまった彼は気の毒ですが……。でも、「私色に染めといたわ」なんて言われたら、怒る気も失せたりして?

いかがでしたか? 「その場は凍り付いたけど、後になってから思い出すと笑える」なんて話も、意外と多いかもしれませんね。あなたにも、今も笑える「元彼との面白エピソード」はありますか?

※『マイナビウーマン』にて2014年4月20日~27日にWebアンケート。有効回答数320件(働く女性)

※この記事は2014年05月20日に公開されたものです

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