お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

成人式のお祝いをもらった女子は75.8%! 節目の記念日にもらうとうれしいアイテムって?

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

今年の「成人の日」は1月13日(月)。この日に成人式が行われる地域も多いですよね。成人式といえば、華やかな着物に身を包んだり、久しぶりの旧友と再会したりと、思い出も尽きないはず。人生の節目のイベントでもあるので、“お祝いをもらった”という人も多いみたい。


銀座ダイヤモンドシライシが、20~59歳の女性500名を対象に行った「成人女性に関する意識調査」でも、75.8%の人が、成人式にお祝いをもらったという結果に。

では実際、何をもらったかというと、約8割(79.4%)の人が「お金」と圧倒的。その一方で、「子どもが成人したときに(成人したら)、何をあげたか(あげたいか)」という質問では、「お金」と答えた人は半数(56.4%)を超える程度で、「時計」(24.8%)や「ジュエリー」(21.8%)など、長く身につけていられるアイテムを挙げる人がグンと増えました。

「もらったお祝い」と「自分があげる(あげたい)お祝い」では少し矛盾した結果になりましたが、確かに、筆者も自分の成人式を思い返してみると、その気持ちがわかる気がします。

筆者も、家族や親戚からもらったお祝いはほとんどが「お金」でしたが、いちばん思い出に残っているのが、年の離れた姉からもらったネックレスでした。小さなダイヤモンドが一粒ついた、キラキラとしたネックレスは、筆者にとって初めての“ジュエリー”で、自分が大人になったことを実感。今でも大切に持っています。

「もらったお祝い」と「あげる(あげたい)お祝い」の結果が異なったのも、「お金」以外でうれしかった“成人のお祝い”をもらった人にとっては、自分があげる立場になったとき、同じ体験をしてほしいと思うからなのかもしれませんね。

もちろんジュエリーは、成人式に限らず、誕生日や結婚祝いなどのお祝いごとのプレゼントとして、もらう側もあげる側もうれしい気持ちになるもの。

ダイヤモンドシライシでも、大切な人に想いを伝える「Love Letter Jewelry」シリーズから、記念日に贈りたいジュエリー「For Anniversary」が昨年11月30日より発売中。


ダイヤモンドが美しく見えるデザインは、繊細かつ華やかで、贈った相手にも「おめでとう」の心がしっかり伝わりそう。中でも、一粒ダイヤモンドがキラリと輝く“ダイヤモンド0.06ct”タイプは、程よいダイヤモンドの存在感と華やかさがあるので、ファーストジュエリーにもピッタリ。


成人式のお祝いもそうですが、さまざまな記念日にピッタリなこのアイテム。大切な人へのプレゼント候補に加えてはいかがでしょう?

◆Love Letter Jewelryシリーズ「For Anniversary」
ダイヤモンド0.39ct 126,000円
ダイヤモンド0.11ct 49,350円
ダイヤモンド0.06ct 35,700円
ダイヤモンド0.12ct 54,600円
ダイヤモンド0.14ct 58,800円

(ヨダヒロコ/六識)

※この記事は2014年01月10日に公開されたものです

SHARE