お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

会話時の誤解トラブルを避ける方法「話は変わるけどなど前置きを入れる」「主語と述語を忘れない」

「伝えたい内容がうまく伝わっていない」「相手に内容を誤解させてしまった」といったように、会話や文章でのやり取りが、相手に正しく理解されずに伝わってしまうようなことも珍しくはありません。場合によっては大きなトラブルに発展することもあるので、できることなら最初の時点で正しく伝わるように心がけたいものです。

【商談のときにこんなしぐさをされたらあなたへの関心度が低い―「手帳を意味なくパラパラめくる」「腕時計を頻繁に見る」】

そこで今回は、相手に正しく内容を伝えつつトラブルを解消する方法について考えてみましょう。

相手の気持ちを考えて話を進めよう

会話をしようと思っている本人は、頭の中ですでにその内容を整理していることもあります。しかしそれをいきなり口にしてしまうと、突然話をふられた方は「いきなりだな」と面を食らってしまうことも。話題を切りかえたい場合や、相手が予想しづらい話題を持ち出すときは「話は変わるけど」「ちょっと話したいことがあって」などという風に前置きをして、相手に余裕を持たせるといいでしょう。

それ何の話? 主語と述語は忘れずに!

会話で意味が伝わらないなどのトラブルが発生しやすい原因としては、「主語」や「述語」が抜けているというケースが目立ちます。「主語」とは会話のメーンになっているもの、「述語」は主語の動きを表しますから、これらを省略してしまうと相手は別のものを主語や述語として勘違いしてしまうことがあり、トラブルになりやすいのです。

直前まで話していた会話の流れでこれらを省略しても意味が伝わることもありますが、誤解を避けるためには確実に入れて会話をすることを心がけましょう。特にビジネスシーンでは誤解から仕事に支障がでることもありますから注意が必要です。

主語を「これ」「あれ」「それ」で表現しない!

会話シーンではたびたび「これやっといて」「あれどうなった?」「それ、とってくれる?」などといった、表現を使うことも多いはず。この場合言われたほうは何のことを言っているのかわからず、ちょっとした口論になりやすいもの。

これらの表現をつい多用してしまうという人は、主語を正しく言えるように慣れていくといいでしょう。

普段よく会話をする人であれば通じる内容も、初対面の人やあまり会話しない人が相手であれば通用しない可能性もあります。日ごろから正しく言葉を使うことを心がけ、誤解を招かない会話を目指してみましょう。

※この記事は2013年12月16日に公開されたものです

SHARE