お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

あのアニメのオープニングも担当したJazzin’parkが2年ぶりの新曲をリリース!

作詞・作曲・編曲からボーカル、プロデュース、DJまでをこなすプロデューサーユニットJazzin’park。これまでにもナオト・インティライミ、Kis-My-Ft2、柴咲コウといった有名アーティストの楽曲を多数てがけ、2013年に提供した楽曲が収録されたCDの累計売り上げ枚数が100万枚を突破するなど、幅広い活躍をしています。


そんなJazzin’parkが、11月27日(水)に2年ぶりの新曲『On and On』を収録した全3曲入りのシングルをiTunes Storeおよび各種配信サイトから配信開始しました。

Jazzin’parkといえば、アニメファンの間では2007年に放送されたテレビアニメ「ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-」のオープニング曲『perfect blue』や、声優・杉田智和がパーソナリティをつとめた『12人の優しい殺し屋 side R』(文化放送ほか/2008年~2009年)の番組BGM『Prism』、『Dream Bird』を思い浮かべる人が多いのでは? 洗練されたミュージックは当時から話題に。

今回の新曲『On and On』は、前作『Take Ship~five years self cover best~』から約2年ぶりとなるオリジナル楽曲。現状に満足することなく、もっとできるはずだ、いい音楽をつくっていこう、立ち止まらずに進み続けていこう、という決意があらわれた楽曲になっています。音が流れた瞬間から心がドキドキするようなメロディラインは、Jazzin’ parkの“らしさ”でもあると同時に、新たな音楽をこれからも発信し続けてくれるだろう、と思わせてくれます。

また、11月20日(水)に公開された『On and On』のミュージックビデオの映像コンセプトも“on and on(進み続ける)”。アナログストップモーションという技術によって、歌詞の内容とリンクするような景色や時間にゆがみをつくり、非現実的な世界が表現されています。

さまざまな音楽ジャンルを融合させた、つねに新しいサウンドを届けてくれるJazzin’parkの新曲、必聴です!

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2013年11月29日に公開されたものです

SHARE